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学園紹介
学園の理念
子どもたちは、それぞれ「自ら成長しようとする力」を内に秘めています。私たちは子どもたちをありのままに温かく受け入れ、一人の人間として生き抜いていく力を身につけるのを、支え、励ますのが役目であると考えています。そのため、子どもたちの持っている「成長しようとする力」を妨げているものを取り除き、本来持っている可能性を、伸び伸びと、十分に発揮できるよう、保護者・学校・地域社会の人たちと手をたずさえ、子どもたちを支援していきます。
沿革

昭和26年11月1日 前橋市内に開設
昭和47年1月15日 新田町に新築移転
平成10年4月1日 前橋市東大室町に新築移転
銀(しろがね)も金(こがね)も玉も何せむに 勝れる宝
子に及(し)かめやも
山上 憶良
歌人 山上憶良はこのように、子どもへの愛情を歌いました。
しろがね学園は、この歌から「しろがね」という名称をいただきました。
特徴
知的障害児の入所施設
当園では、入所児童及び在宅の児童に対し、専門的な「療育」を行っています。
療育とは、障害があっても、家庭や地域でそのひとらしい自立した生活が送れるようになることを目指し、医療・教育・福祉の各分野の支援を総合的に提供して、子どもたちの調和のとれた発達を促し、家庭や地域で生活するうえで不便・困難を感じていることやつまずいていることを解決するための支援のことです。また、障害があっても、将来家庭や地域等でその人らしい自立した生活が送れるよう、入所児童一人ひとりに対し「入所支援計画」を作成しています。本人の望みを実現するとともに、心豊かに安定した生活を送れることを目指しています。
群馬県立しろがね特別支援学校と隣設
「教育と福祉の連携」を図っています。
当園は、家庭や地域で生活を続けることが困難な、知的障害のある子どもたちのための入所施設です。入所している子どもたちは、学園で生活しながら、日中は隣にある「群馬県立しろがね特別支援学校」に通っています。学園と学校は協力し合って、子どもたちが家庭や地域で生活するために必要な生活スキル(技術)や知識が身につけられるように療育を提供しています。
地域に開かれた施設
当園は、群馬県立しろがね特別支援学校との連携にとどまらず、隣接する「ふれあいスポーツプラザ」や「障害者リハビリテーションセンター」、児童相談所・福祉関係機関、医療機関等との連携のもとに、子どもたちの将来の暮らしを見据えて、一人ひとりの子どもの状態に合わせた支援に取り組んでいます。また、入所している子どもたちだけでなく、在宅の知的障害を持つお子さんやその保護者の皆さん、地域の皆さんが気軽に来て、暮らしのヒントや生き甲斐の発見ができる「広場」でありたいと考えています。
人や環境にやさしい施設

内装等にはできるだけ木材を使用し、やさしくあたたかみのある造りになっています。また、建物全体がバリアフリーの観点にたった構造となっています。
入所児童現況
定員 60名(うち短期入所6名)
わかば寮(男子)22名
つぼみ寮(女子)12名
このみ寮(男女)20名
※入所児童は、隣接する県立しろがね特別支援学校に通学しています。



地域支援
地域福祉の拠点的な役割を担っていくため、入所児童への専門的な療育支援と併せて、地域療育支援にも力を入れています。地域で生活する知的障害のあるお子さん・発達に心配のあるお子さんについて、保護者からの相談を受けたり、お子さんへの療育を行ったりする「発達相談のびのば」や、放課後等デイサービス事業所などの地域の障害福祉サービス事業所に訪問して、お子さんの対応等について一緒に考える「事業所等訪問支援」などを行っているほか、お子さんを一時的にお預かりする「日中一時支援」や宿泊利用の「短期入所」といったサービスを実施しています。
また、群馬県が実施している「出前なんでも講座」のうち、「知的障害と自閉症(自閉スペクトラム症)について」「知的障害児への専門療育について」「強度行動障害のある子どもの理解について」の3つの講座を、当園が担当しています。
学園のことをもっと知りたい方へ
当園では、さまざななボランティアを募集しています。児童との交流や縫製など興味のある方は下記までお問い合わせください。また、毎年1回「しろがね学園公開日」を開催し、園内の見学や療育の体験・療育支援の実際や教材等の紹介を行っています。(開催時期は未定です。決まり次第当ホームページに掲載します。)
しろがね学園の紹介を動画でも配信しておりますので、ぜひ下記リンクからご覧ください!!
しろがね学園紹介動画<外部リンク>







