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令和3~4年度 「ぐんま農業新技術」

掲載日:2021年12月1日 印刷ページ表示

「ぐんま農業新技術」は、農業技術センターの研究成果のうち、生産者に直ちに技術移転できる技術です。

 研究成果は、「ぐんま農業新技術」と、普及には事業化や現地実証化等が必要なため、普及指導員向けて発表する「技術情報資料」に取りまとめています。

令和4年度

県産キャベツによる乳酸発酵漬物(ザワークラウト)の開発(PDFファイル:134KB)

乳酸菌(LactiplantibacillusplantarumNBRC15891)を添加して、キャベツを30度・7日間乳酸発酵させると、酸味が付与された漬物ができます。この乳酸菌を利用することで、速やかにpH(水素イオン濃度)を低下させることができ、長期発酵でも良好な品質が維持が可能です。また、発酵3日目の揚水を利用すれば、安定して連続製造できます。

ハウスのニラ栽培終了後のニラ残渣に生存するネギネクロバネキノコバエの防除(PDFファイル:341KB)

県内のニラほ場において問題となっているネギネクロバネキノコバエに対して、ニラ株の収穫後に農ポリによる畝の被覆またはハウス密閉処理を3日間実施することで、防除効果を得ることができます。

低コスト・軽労・省力化が可能なブドウY字樹形の開発(PDF:398KB)(PDFファイル:398KB)

生産者自らが低コストで設置することができ、新梢誘引や袋掛け等の上向き作業が減少することで省力化を図ることができます。

水田における小麦「ゆめかおり」の製パン適性に優れるタンパク質含有率を確保する施肥方法(PDF:482KB)(PDFファイル:482KB)

水稲後水田(淡色多湿黒ボク土)における硬質小麦「ゆめかおり」は、開花期追肥により適切なタンパク質含有率を確保できます。

水稲奨励(認定)品種「にじのきらめき(仮称)」の特性(PDF:391KB)(PDFファイル:390KB)

「にじのきらめき(仮称)」は、イネ縞葉枯病抵抗性を有し、「あさひの夢」より熟期が4~8日早く、多収で、良食味です。また、外観品質は、早期栽培において「あさひの夢」よりやや優れる傾向です。

令和3年度

嬬恋村のキャベツ栽培では可給態リン酸が10 mg/100g以上あればリン酸増肥を省略できる(PDFファイル:369KB)

嬬恋村におけるキャベツ栽培では、土壌の可給態リン酸が 10mg/100g 以上あれば県の施肥基準どおりのリン酸施肥量(21キログラム毎10アール)で十分な収量が得られ、それ以上に化成肥料や土壌改良材などでリン酸を増肥する必要はない。

mg/g(ミリグラム毎グラム)

ニラのハウス栽培におけるネギネクロバネキノコバエ防除体系(PDFファイル:186KB)

県内のニラ生産ほ場において問題となっているネギネクロバネキノコバエに対して育苗期及び生育期、捨て刈り直後及び収穫期にランネート45DFまたはスタークル/アルバリン顆粒水溶剤による灌注処理を行い、収穫終了後にキルパーによる古株枯死処理を行う体系防除を行うことで本害虫による被害軽減が期待される。
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