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群馬県鳥獣被害対策功労者表彰

更新日:2026年2月10日 印刷ページ表示

1 「群馬県鳥獣被害対策功労者表彰」の概要

 「群馬県鳥獣被害対策功労者表彰」は平成31年に制定された「群馬県鳥獣被害対策の推進に関する条例」第11条に基づき、地域の鳥獣被害対策に継続して取り組み、被害の軽減等に関して顕著な功績があった個人や団体を顕彰するものです。
 こうした優れた取り組みを県民に周知し、県民それぞれが表彰事例を参考に鳥獣被害対策に取り組んでもらうことで、県全体の鳥獣による農林水産業被害等の軽減に結び付けていくことを目的としています。

2 令和7年度の被表彰者

 令和7年度の群馬県鳥獣被害対策功労者表彰において、羽場坂管理組合及び上原貴夫氏が被表彰者として選考され、令和8年2月4日(水曜日)に群馬県庁昭和庁舎3階正庁の間で表彰式が行われました。

表彰式記念写真

功績概要及び活動状況

  •  羽場坂管理組合
     当該管理組合は、地権者の合意形成を基に設置した獣の侵入を防止する金網柵を維持管理するため、渋川市赤城町羽場坂地区の農家を中心として、平成29年度に設立されました。また、令和以降に金網柵を設置した隣接する中原地区の農家も管理組合に加入する等、取組が波及しています。
     金網柵の設置以降、15年を経過した現在も取組が継続され、獣害を防いでいます。
  •  上原貴夫氏
     昭和58年以降、野生ニホンザルの調査研究を40年以上の長期にわたり継続しており、その対象は群馬県内におけるニホンザルの生息するすべての自治体に及びます。
     調査は、群馬県全域のニホンザルの生息分布・変遷を継続して把握し、それらは現在もニホンザルの被害対策に活かされています。
     また、近年では、ニホンザルのみでなく、野生動物全般の分布を把握することにも向けられており、ツキノワグマ、イノシシ、ニホンジカ等の適正管理計画に活用されています。

3 過去の被表彰者

  • 令和2年度
     一般社団法人群馬県猟友会(前橋市)
     高山村判形田尻地区(高山村)
     羽山伸一(日本獣医生命科学大学)
  • 令和3年度
     高崎市鳥獣被害対策協議会(高崎市)
     石井一区地区野生動物対策組合(前橋市)
     長野原町アテロ地区(長野原町)
  • 令和4年度
     市之関地区野生動物対策組合(前橋市)
  • 令和5年度
     群馬県立利根実業高等学校(沼田市)
  • 令和6年度
     大矢力(長野原町)