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平成20年度「いわゆる健康食品」の検査結果について

更新日:2011年3月1日 印刷ページ表示

いわゆる「健康食品」の中には、不正に医薬品成分を含むものがあり、知らずに購入した消費者に深刻な健康被害をもたらす場合があります。

県では、国内で販売されている健康食品を無作為に購入し、医薬品成分が含まれていないか検査を行っています。

今年度は、インターネットやアダルトショップを通じて、特に需要の多い痩身系や強壮系の健康食品を62製品買上げ、県食品安全検査センターで検査しました。

そのうち、医薬品成分(シルデナフィル)が検出された6製品については、いち早く3月16日付けでお知らせしましたが、検出されなかったものを含め全ての検査結果がまとまりましたのでお知らせします。

1 検査結果

(1)痩身(ダイエット)効果を標榜し、販売されていた健康食品(21製品)
種類 検体数 検査結果

錠剤

12検体

いずれも医薬品成分は検出されませんでした。

顆粒

4検体

カプセル

5検体

合計

21検体

 

 検査項目:(ダイエット系健康食品中に検出されたことのある成分)

 (1)フェンフルラミン、(2)N-ニトロソフェンフルラミン、

 (3)シブトラミン、(4)甲状腺ホルモン

(2)強壮効果を標榜し、販売されていた健康食品(41製品)
種類 検体数 検査結果

錠剤

4検体

いずれも医薬品成分は検出されませんでした。

液体

14検体

カプセル

23検体

6製品から医薬品成分シルデナフィルを検出

合計

41検体

 

 シルデナフィルの画像シルデナフィル

 検査項目:(勃起不全症の患者に使用されるシルデナフィル及びその類似成分)

 (1)シルデナフィル、(2)ホモシルデナフィル、(3)ヒドロキシホモシルデナフィル、(4)タダラフィル、(5)バルデナフィル、(6)ホンデナフィル

2 検査機関

 群馬県食品安全検査センター(前橋市上沖町378)

 健康食品を購入する際には、「医薬品」としての効果を不正に表示していないかお確かめいただくとともに、万が一、健康被害が疑われる場合は、医療機関や薬局、最寄りの保健福祉事務所(保健所)にご相談ください。