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病院局の沿革

更新日:2023年11月10日 印刷ページ表示

1 概要

 本県における県立病院は、昭和15年6月、前橋病院が教員保養所として発足したのをはじめとして、昭和30年11月に東毛病院が東毛療養所として、昭和33年12月に佐波病院が高崎療養所として、また、昭和57年4月には小児医療センターが、それぞれ開設されました。

 前橋病院は循環器治療体制を強化し、平成6年5月に循環器病センターとして開院、さらに平成13年6月に心臓血管センターに改称されました。佐波病院は精神障害者の総合的医療を担う環境整備を進め、平成9年4月より精神医療センターとして開院しました。東毛病院は本県におけるがん治療の中核病院としての機能強化を図るため、平成10年4月よりがんセンターとして開院しました。

 また、平成15年度から機動的な運営体制の確立と経営責任の明確化を図るため、地方公営企業法を全部適用し、新たに病院局を設置しました。

2 病院の沿革

心臓血管センター
年月 概要
昭和15年6​月 教員保養所として現在地に開設(病床数50床)
昭和18年9月 一般県民を対象とした亀泉園保養所10床を併設
昭和25年4月 県職員保養所20床を併設
昭和25年5月 警察官保養所10床を併設
昭和27年3月 県立保養所として統合、改称(90床)
昭和27年10月 病床100床を増床(190床)
昭和32年1月 県立療養所に改称
昭和35年3月 結核病棟60床を解体、成人病病棟80床を新設(210床)
昭和37年4月 「県立前橋病院」に改称、成人病研究所を併設
昭和39年4月 地方公営企業法の適用を受け、企業会計に移行
昭和39年7月 救急病院の指定を受ける
昭和39年10月 成人病病棟28床を増設(238床)
昭和44年6月 一般病棟136床増床(一般244床、結核130床)
昭和46年4月 新館5階建一般病棟完成
昭和47年3月 病床数326床に変更(一般236床、結核90床)
昭和48年6月 5階病棟開棟
昭和49年6月 3階病棟開棟
昭和52年4月 ICU病棟4床開棟
昭和56年3月 放射線診断棟増設
昭和56年11月 3階病棟一部改造
昭和56年12月 重症室、重症看護実施の承認を受ける
昭和61年12月 作業療法室増築
昭和63年 新病院マスタープラン作成委託
昭和63年3月 3階一部改造(人間ドック2床増床)
平成元年 新病院「基本設計」委託
平成2年 新病院「実施設計」委託
平成2年6月 24時間心疾患救急医療体制開始
平成3年2月 特定集中治療室(ICU)管理の承認基準に係る承認を受ける
平成3年4月 結核病棟90床廃止
平成3年12月 循環器病センター(仮称)本体工事着工
平成6年1月 循環器病センター(仮称)本体工事完成・引き渡し
平成6年4月 県立循環器病センターに改称
院内保育所を設置、保育所運営協議会に運営を委託
上毛電鉄循環器病センター駅設置・開業
循環器病センター施設使用許可を受ける(一般220床、ICU6床、人間ドック10床)
内覧会及び開院記念講演会開催
平成6年5月 県立循環器病センターオープン
平成6年8月 心臓手術(冠動脈バイパス術=CABG等)500症例達成
平成8年5月 循環器病センターホスピタルパーク開園
平成9年3月 臨床専門医室増築工事(増築面積 94.55平方メートル)完成
平成11年3月 外構整備工事完成
職員宿舎建設工事(3棟、延床面積 1158.78平方メートル)完成
平成11年6月 カルテ開示を実施
平成11年11月 「’99群馬ライブ」開催
平成12年2月 吸収式冷温水発生機増設工事完成、本格稼働開始
平成13年3月 旧福祉大看護学科等解体工事着工
平成13年6月 県立心臓血管センターに改称
平成13年10月 ぐんまリハビリパーク完成
平成13年11月 ぐんまリハビリパークに皇太子殿下行啓
平成13年12月 心臓血管外科手術2,000例達成
外来・手術室棟増築工事着工
平成14年11月 心臓リハビリ棟建設工事着工
平成15年4月 外来・手術室棟増築工事完成、引き渡し
平成15年8月 不整脈カテーテル焼灼術2,000例達成
平成15年10月 新ICU(10床)供用開始
平成16年3月 心臓リハビリ棟建設工事完成、引き渡し
心臓血管センター新棟増築完成記念式開催
平成17年1月 冠動脈形成術4,000例達成
平成17年2月 心臓血管外科手術3,000例達成
平成17年6月 オーダリングシステム運用開始
平成17年8月 第1回健康公開講座開催
平成17年9月 不整脈カテーテル焼灼術3,000例達成
平成17年10月 病床運用の見直し(ICU16床→12床)
平成17年11月 冠動脈造影検査(CAG)20,000例達成
平成18年3月 日本医療機能評価機構認定(ver.4.0)
平成18年6月 ヘルスアップ事業開始
平成18年10月 病床運用変更に伴う看護体制の見直し(手術室・ICU)
平成19年3月 冠動脈形成術(PCI)5,000例達成
平成19年10月 地域医療支援病院認定
平成19年12月 不整脈カテーテル焼灼術4,000例達成
平成20年2月 心臓血管外科手術4,000例達成
第1回登録医大会
平成20年4月 CAG25,000例達成
平成20年11月 PCI6,000例達成
平成21年6月 心臓血管外科手術5,000例達成
平成22年7月 7対1看護体制の開始
平成22年8月 冠動脈造影検査(CAG)3,000例達成
平成23年3月 東日本大震災の被災地へ職員派遣(第1回医療救護班)
植込型補助人工心臓実施施設認定
平成23年4月 DPC(包括評価制度)対象病院へ移行
平成23年5月 東日本大震災の被災地へ職員派遣(第2回医療救護班)
平成23年7月 東日本大震災の被災地へ職員派遣(診療放射線技師第3班)
平成24年3月 第1回群馬県立病院フォーラム開催
構内駐車場増設(38台)
平成24年10月 心臓血管外科手術6,000例達成
平成25年1月 心エコー検査100,000例達成
平成26年7月 冷凍凝固カテーテルアブレーション第1例を実施
平成26年10月 経カテーテル的大動脈弁置換術実施施設認定
平成26年12月 経カテーテル的大動脈弁置換術第1例を実施
平成27年1月 不整脈カテーテル焼灼術10,000例達成
平成27年3月 ハイブリッド手術室運用開始
平成27年9月 冠動脈造影検査(CAG)40,000例達成
平成28年7月 病床数195床に変更(5階東45床→0床)
平成28年12月 入院支援センター運用開始
冠動脈形成術(PCI)10,000例達成
平成29年1月 ホットバルーンカテーテルアブレーション第1例を実施
平成29年8月 経食道心エコー検査10,000件達成
平成29年10月 リードレスペースメーカー植込術第1例を実施
平成30年4月 地域包括ケア病室運用開始
経カテーテル的大動脈弁置換術100例達成
経カテーテル心房中隔欠損閉鎖術実施施設認定
経カテーテル動脈管開存閉鎖術実施施設認定
平成30年6月 経カテーテル心房中隔欠損閉鎖術第1例実施
平成30年9月 レーザーバルーン内視鏡下アブレーション第1例を実施
平成30年12月 経カテーテル動脈管開存閉鎖術第1例実施
平成31年3月 心臓血管外科手術9,000例達成
平成31年4月 成人先天性心疾患学会連携修練施設認定
令和元年9月 左心耳閉鎖デバイス留置術第1例を実施
令和元年10月 地域連携・入退院センター運用開始
不整脈カテーテル焼灼術15,000例達成
令和元年12月 経カテーテル的大動脈弁置換術200例達成
令和2年3月 ステントグラフト内挿術1,000例達成
令和3年2月 経カテーテル的大動脈弁置換術300例達成
令和3年9月

経皮的僧帽弁接合不全修復術第1例を実施

令和3年12月 ACQMAPTM 3D Imaging&Mapping System開始
令和4年1月 新型コロナ患者入院治療を開始
令和4年3月 経カテーテル的大動脈弁置換術400例達成
検体検査業務の完全自主運営化
令和4年11月 経カテーテル的大動脈弁置換術500例達成
令和4年12月 3Dマッピングシステム(アキュータス)を使用したアブレーション第1例を実施
がんセンター
年月 概要
昭和30年11月 県立東毛療養所として発足(病床数250床)
昭和33年3月 本館、診療所焼失
昭和33年11月 本館、診療所復旧完成
昭和39年4月 地方公営企業法の適用を受け、企業会計に移行
昭和39年12月 病室の用途変更により15床減(235床)
昭和40年4月 県立東毛病院に改称
昭和41年3月 44床を院案に用途変更(一般44床、結核191床)
昭和46年3月 新病棟第1期工事完成(一般160床、結核150床)
昭和46年6月 新病棟第2期工事完成(一般250床、結核130床)
昭和47年4月 県立がんセンター東毛病院に改称
昭和47年6月 外来診療棟増設
昭和47年9月 RI治療棟増設
昭和48年10月 結核50床廃止(一般250床、結核80床)
昭和49年9月 ICU使用開始
昭和54年3月 放射線診断棟新設
昭和54年10月 6階病棟66床増設、結核病棟80床廃止(一般316床)
昭和55年4月 6階病棟開棟
昭和56年12月 重症室、重症看護実施の承認を受ける
昭和60年4月 太田市外二町伝染病院組合から伝染病棟管理運営全面受託(伝染40床)
昭和61年3月 合併浄化槽、同管理室設置
昭和63年3月 MR棟増築
平成3年2月 エレベーター棟増設
平成6年8月 職員宿舎(フォーレスト)竣工
平成8年3月 新ライナック棟増設
平成8年4月 新病院建設準備室設置
平成9年4月 医療局に管理部長設置
平成10年4月 県立がんセンターに改称
平成10年12月 旧西病棟解体
平成11年4月 伝染病棟の廃止(受託40床)
平成12年2月 伝染病棟解体
平成12年10月 旧医師公舎5棟解体
平成14年11月 旧医師独身寮解体
平成15年1月 赤城養護学校太田分校解体
平成17年3月 新病院建設工事着工
平成19年2月 新病院竣工
平成19年4月 一般病床増床(316→332床)
平成19年4月 診療科2科増(歯科、歯科口腔外科)
平成19年5月 新病院開院
平成20年2月 地域がん診療連携拠点病院に指定更新
平成20年9月 旧病院解体
平成21年11月 外構工事完成
平成23年3月 東日本大震災の被災地へ医療救護班として職員派遣
平成24年3月 緩和ケア病棟基本構想策定
平成25年3月 緩和ケア病棟建設工事着工
平成26年2月 緩和ケア病棟外構工事着工
平成26年3月 緩和ケア病棟竣工
リニアック棟増築
平成26年6月 緩和ケア病棟開棟
平成26年10月 緩和ケア病棟外構工事完了
平成27年4月 技術部にリハビリテーション課を設置
平成28年4月 5西病棟運用休止
DPC(包括評価制度)対象病院へ移行
平成28年9月 入院支援センター運用開始
平成28年11月 許可病床数変更(357床→314床)
通院治療センターを旧5西病棟に移転、運用開始(20床→40床)
平成29年7月 検査予約センター運用開始
医師事務作業補助職員による外来診療補助開始(外来ドクタークラーク)
平成30年10月 「がんゲノム医療連携病院」の指定
平成31年4月 診療科2科増(腫瘍内科、骨軟部腫瘍科)
令和元年6月 手術支援ロボット「ダビンチ」の導入
令和2年3月 ISO15189(臨床検査室運営の国際規格)認定取得
令和2年4月 新型コロナウイルス感染症患者の受入開始(4東病棟。確保病床16床)
新型コロナウイルス感染症重点医療機関の指定
令和2年6月 新型コロナウイルス感染症患者の確保病床拡大(確保病床19床)
令和3年3月 新型コロナウイルス感染症患者の確保病床の移転及び拡大
(4東病棟から7東西病棟へ移転。確保病床40床)
令和4年6月 新型コロナウイルス感染症対策のための7階病棟改修工事完了
精神医療センター

年月

概要

昭和33年12月 県立高崎療養所として発足(病床数93床)
昭和34年4月 病床137床増床(230床)
昭和35年3月 病床35床増床(265床)
昭和39年4月 地方公営企業法の適用を受け、企業会計に移行
昭和40年4月 県立高崎病院の改称
昭和44年9月 県立佐波病院建設(282床)
昭和45年6月 県立佐波病院開設
昭和55年4月 東病棟増設、90床増床(372床)
昭和60年3月 合併浄化槽設置
昭和61年2月 ボイラー室新設、ボイラー更新
昭和61年3月 東病棟仮眠室新設
西病棟増改築(保護室4床増)
平成元年3月 CT室改修
平成元年4月 応急入院指定病院の指定を受ける
平成3年1月 老人性痴呆疾患センターの指定を受ける
平成3年2月 夜間休日精神科救急医療開始
平成5年10月 新病棟完成
平成5年11月 病棟移転
平成6年11月 東館(旧東病棟)改修工事終了
平成7年2月 新本館(第2期工事)完成
平成7年4月 本館移転
平成7年11月 車庫棟完成
平成8年3月 屋外渡り廊下等完成
平成9年4月 県立精神医療センターに改称
平成11年3月 外構工事完成
平成12年12月 精神科救急情報センターの試行設置
平成14年3月 急性期治療病棟群再編整備
平成14年7月 大規模デイケア開設
平成15年8月 精神科救急入院料取得
平成15年10月 臨床研修指定病院の指定を受ける
平成16年8月 大規模デイケアを東館に移設
平成17年4月 病棟再編・専門病床化のため病床数を265床に変更
平成17年7月 心神喪失者等医療観察法による「指定入院医療機関」の指定を受ける
平成18年6月 心神喪失者等医療観察法による鑑定入院が始まる
平成19年3月 労災保険指定医療機関の指定を受ける
平成20年4月 オーダリングシステム運用開始
平成21年6月 医療観察小規格病床新設工事完成
心神喪失者等医療観察法による「指定入院医療機関」の指定を受ける
平成23年3月 医療観察法病棟新設工事着工
東日本大震災の被災地へ心のケアチームとして職員派遣
平成24年2月 医療観察法病棟完成・開棟式実施
平成24年3月

医療観察法病棟開棟

平成24年12月 体育館耐震補強工事完了
平成27年3月 電子カルテシステム運用開始
平成28年4月~5月 熊本地震の被災地へ災害派遣精神医療チーム(DPAT)として職員派遣
平成30年5月 群馬DPATの派遣協定を県と締結
平成30年9月 北海道胆振東部地震の被災地へDPAT先遣隊を派遣(現地での活動はなし)
令和元年9月 台風15号による大規模停電被害の支援のため千葉県にDPAT先遣隊を派遣
令和2年2月 中国武漢等からの帰国者受入れに係る医療支援活動にDPAT先遣隊を派遣
令和2年4月 新型コロナウイルス感染症疑い患者の受入れ開始
令和3年2月 新型コロナウイルス感染症対応病床増床(3床→5床)
令和3年5月 常温拡散増幅法(Near法)検査機器導入
令和4年7月 178床運用による病棟再編実施(B病棟を一時閉鎖)
令和4年10月 190床運用による病棟再編実施(F病棟を閉鎖、B病棟へF病棟の機能を引継ぎ開棟、G病棟9床増床(47床))
新型コロナウイルス感染症対応病床増床(5床→6床)
小児医療センター
年月 概要
昭和57年4月 県立小児医療センター開設(病床数80床)
昭和57年7月 地方公営企業法を適用し、企業会計により開業
昭和58年4月 病床18床増床(98床)
昭和58年8月 重症室、重症看護実施の承認を受ける
昭和62年3月 倉庫新設
昭和63年4月 理学療法士を配置しリハビリテーション業務を開始
平成3年11月 予防接種事業開始
平成5年3月 放射線棟増設
平成7年4月 形成外科を新設
平成7年6月 喘息アレルギー科、腎臓内科を新設
平成9年3月 実習棟増設
平成9年4月 心臓血管外科、血液腫瘍科を新設
平成10年7月 新生児特定集中治療室管理の施設基準に関する診療報酬制度の届出
平成11年3月 外来棟増設(一日入院室、予防接種室、点滴室、リハビリ訓練室等が整備)
平成12年3月 慢性疾患児家族宿泊施設新設
平成12年11月 小児医療センター中期整備計画基本計画策定
平成13年9月 県小児救急医療支援事業を受託、北毛地区の輪番病院として小児救急医療を開始
平成15年3月 内科病棟(感染症病棟)増築、病床5床増床(病床数103床)
平成15年4月 診療科目追加
(従前の小児科、小児外科、麻酔科、放射線課の4科目に循環器科、神経内科、アレルギー科、形成外科、心臓血管外科の5科目を加え、計9科目となる。)
県立赤城養護学校小児医療センター分校開設
平成15年12月 新病棟建設着工
平成17年3月 新病棟引き渡し(病床数150床)
平成17年4月 診療科目追加
(産科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、歯科、精神科の6科を加え、計15科目となる。)
新病棟運用開始
(新生児未熟児病棟増床、第三病棟(循環器科・血液腫瘍科)及び小児集中治療部開設、内科病棟及び外科病棟をそれぞれ第一病棟、第二病棟に改める。)
整形外科外来診療開始
総合周産期母子医療センター認定
平成17年5月 総合周産期特定集中治療室管理の施設基準に関する診療報酬制度の届出
産科(外来、病棟)診療開始
平成17年6月 歯科・障害児歯科外来診療開始
平成17年7月 リハビリテーション科外来、精神科外来診療開始
平成17年8月 遺伝科外来診療開始
平成17年10月 特定集中治療室管理の施設基準に関する診療報酬制度の届出
平成18年3月 外構工事完了(外来用及び職員用駐車場拡張)
平成18年6月 臨床研究室開所
平成20年2月 新総合医療情報システム稼働
平成22年4月 PICU2床増床(計8床)
平成23年3月 東日本大震災の被災地へ医療救護班として職員を派遣
NICU3床増床(計15床)、GCU2床減床(計18床)
平成23年9月 管理棟増築工事完成
平成24年2月 新生児治療回復室入院管理の施設基準に関する診療報酬制度の届出
平成25年2月 電子カルテシステム運用
平成26年2月 第二病棟(外科)改修及び増築工事着工
平成26年3月 第1回登録医大会開催
平成26年4月 DPC(包括評価制度)対象病院へ移行
平成27年1月 第二病棟改修及び増築工事完成
平成28年1月 外来棟増築・改修等建築工事着工
平成29年3月 外来棟増築・改修等建築工事完成
平成29年7月 駐車場増設工事着工
平成29年12月 駐車場増設工事完成
令和2年4月 新型コロナウイルス感染症患者の受入開始
令和4年1月 新型コロナウイルス感染症陽性患者外来診療(小児患者の輪番病院)
令和4年4月 新型コロナウイルス感染症重点医療機関の指定(確保病床11床)

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