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都市部における土地区画整理事業を用いた魅力あるまちづくり(第3期)
更新日:2023年9月6日
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計画の名称
都市部における土地区画整理事業を用いた魅力あるまちづくり(第3期)
計画の期間
令和5年度~令和9年度
計画の目標
人口減少下においても持続可能なまちづくりを行うため、「まちのまとまり」を維持し公共交通でつなぐまちづくりを行う必要がある。「まちのまとまり」を維持するために、土地区画整理事業により面的な整備を行い、密集市街地の解消,都市防災機能の向上,既成市街地の再生,良好な住環境の確保等の推進を図る。
計画の成果目標(定量的指標)
持続可能なまちづくりを行うためには、市街地において一定程度の人口密度を維持する必要があり、群馬県総合計画においては、国の技術的助言に基づき、市街化区域内の人口密度について、60/ヘクタール人以上を維持することを目標としている。
本計画においても、市街化区域内の人口密度を現況67.3人/ヘクタール(令和2年度)を60人/ヘクタール(平成34年度)に維持することを成果指標とする。
当初現況値(令和3年度当初) | 中間目標値(令和7年度末) | 最終目標値(令和9年度末) |
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67.3人/ヘクタール | 60人/ヘクタール | 60人/ヘクタール |