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令和6年1月19日 実地調査議事概要

更新日:2024年3月19日 印刷ページ表示

1 日時

令和6年1月19日(金曜日)午後2時00分から4時20分

2 場所

県立障害者リハビリテーションセンター
​群馬県精神障害者援護寮

3 出席委員

新木委員長、大谷委員、眞下委員、松岡委員、茂木委員、平澤委員(精神障害者援護寮のみ)

4 議事

(1)県立障害者リハビリテーションセンター

施設の実地調査及び指定管理者等からのヒアリングを実施した。

主な質疑等

【質問】新型コロナ等の感染対策にはどのように取り組んだか。
【回答】発生してしまったことはあったが、発覚後は施設内での隔離等をしっかりと行い、施設内で爆発的に広がってしまうようなことはなかった。

【質問】障害者雇用促進のためにどのような取組を行っているか。
【回答】雇用後のフォローとして、本人の特性に応じた助言を行うほか、定期的な振り返りを一緒に行うなどの取組を行っている。日頃の業務では、本人の経歴や経験を活かした関わりもしてもらっており、ありがたい。今後もマッチングできる方がいれば積極的に雇用していきたい。

【質問】短期入所の利用状況はどれくらいか。
【回答】定員が12床であるが、これを満床稼働するほどニーズがないのが現状と感じており、利用率を上げるのに苦労している。

【質問】利用者アンケートを見ると、個人情報保護の観点で不満を感じておられる方が数名いるようだが、どのような対応を行っているか。
【回答】自立訓練の支援内容に関することと思われたため、保存するファイルについては、各自でパスワードをかけるよう支援内容を変更した。

【質問】利用者アンケートで、生活環境についてやや不満と感じている人が比較的多いようだが、どのように対応しているか。
【回答】特に病院から施設に移ったばかりの利用者にとっては、生活環境の変化が大きく、戸惑ってしまう方が多いものと捉えており、少しずつ慣れていってもらえるよう取り組んでいる。

【質問】令和5年度における取組で、特に工夫していることは何か。
【回答】生活介護では、新型コロナの5類移行を踏まえて、個人活動等の制限をできる限り緩和し、場所や時間を選択しやすいよう見直している。自立訓練では、これまで新型コロナの影響で対面での説明会や卒業生との交流会を実施できていなかったが、これを復活させ、利用者にも好評をいただいているところである。

【質問】自主事業(売店事業)の売上げはいかほどか。
【回答】売店は、就労支援事業所へ委託し、実施しているが、売上げの全額は、仕入れと委託手数料へ充てているため、売店の経理区分では余剰金は残していない。

【質問】地域包括支援センターへの広報活動は重要と思うがどうか。
【回答】同センターでチラシを見たことをきっかけに見学に来てくれる方もおり、「こういう施設があることを知らなかった」という感想をいただくこともある。利用促進のため、広報は地道に続けていきたい。​

(2)群馬県精神障害者援護寮

施設の実地調査及び指定管理者等からのヒアリングを実施した。

主な質疑等

【質問】避難訓練を10月、2月に実施しているとのことだが、食料の備蓄はどのように対応しているか。
【回答】自立訓練施設なので、自炊が基本であることから、食料の備蓄も原則は各自にお願いしている。法人としても令和6年能登半島地震を受けて、備蓄に向けたリストを作成しているところである。
【要望】最低でも3日分 (9食分)の食料品は確保しておくことが目安になっているので、取組をお願いしたい。

【質問】稼働率がなかなか向上しない理由をどのように捉えているか。
【回答】入所が決まったものの病状が悪化して取りやめになってしまったケースや、周りからすすめられて入所するもご本人が納得していないケースなど、結果として入所に結びつかなかった事例は様々である。引き続き、利用者確保に努めていきたい。
【要望】稼働率がまずは7~8割まで行くといいなと思う。指定管理料だけではなく、障害福祉サービス報酬をしっかりと確保していくことが大事である。

【質問】利用者満足度調査の結果を見ると、訓練プログラムのうち、「木工」への不満が多いようであるが、どのように捉えているか。
【回答】木工作品を販売すると工賃が出るのだが、回答にもあるように、「工賃が低い」というのは事実である。木工以外のプログラムもあるので、本人が好きなプログラムを選択できるよう支援していきたい。
【要望】利用者の声をしっかり受け止めて対応していただきたい。

【質問】自主事業(体験入所の受入れ)について、人によって利用日数が異なるのはなぜか。
【回答】その人の病状等を踏まえ、その都度決めているため。最大で5泊6日で受け入れている。

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