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特別支援学校 作業製品のブランド化に係る統一ロゴマークについて
更新日:2024年12月18日
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1 趣旨
群馬県内の特別支援学校の作業学習で製作している質の高い作業製品をブランド化(統一ロゴマーク付与)することで、作業製品の価値を向上し、広く魅力を発信していきます。
2 統一ロゴマーク
群馬県の特別支援学校27校の生徒が作ったハートマークを用いて、群馬県立女子大学美学美術史学科の高橋綾教授が鶴舞う形にデザインしました。
3 令和6年度の統一ロゴマーク付与製品
県内特別支援学校の作業製品の中から選定委員会等を経て、令和6年度は5点が選ばれました。
- 絹織物のバネぐち小物入れ 県立富岡特別支援学校
- IDカードホルダー 県立高崎高等特別支援学校
- ミニトートバッグ 県立高崎高等特別支援学校
- 伊勢崎ウール絣バッグ(マチあり) 県立伊勢崎高等特別支援学校
- 伊勢崎ウール絣バッグ(マチなし) 県立伊勢崎高等特別支援学校
令和6年度 統一ロゴマーク付与製品 (PDF:6.22MB)
紹介動画
特別支援学校作業製品ブランド化に係る統一ロゴマーク付与製品の紹介(tsulunos)<外部リンク>
4 その他
購入希望がありましたら、各学校へ直接お問合わせください。