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第47回群馬県少年の主張 西部地区大会

更新日:2025年8月7日 印刷ページ表示

最優秀者の4名、県大会へ出場!

少年の主張 西部地区大会の写真

 8月2日(土曜日)富岡市生涯学習センターにおいて、「第47回少年の主張西部地区大会」が開催されました。管内の9市町村の代表21名が、各自の体験や感性をもとに、自分の考えや思いを力強く発表しました。発表内容は、日常生活での気づきや社会への提言、将来への希望など多岐にわたり、来場者も真剣に耳を傾けていました。
 審査の結果、4名の生徒が最優秀賞に選ばれ、9月20日(土曜日)に群馬県公社総合ビルで開催される「少年の主張群馬県大会」に出場することになりました。

 <最優秀賞を受賞した主張を発表順に掲載しました。題名をクリックするとその内容がご覧いただけます。>

須藤 胡羽さん(高崎市立豊岡中学校 3年) 「三十一センチの思いやり」 (PDF:396KB)  

牟田口 華愛さん(高崎市立大類中学校 3年)「俗語依存」 (PDF:476KB) 

工藤 泰賀さん(富岡市立西中学校 3年)「時間は有限・愛は無限!?」 (PDF:511KB) 

岩井 ひなたさん(下仁田町立下仁田中学校 3年)「心の声に耳をかたむけて」 (PDF:126KB)