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上信自動車道建設事業とは

更新日:2025年11月11日 印刷ページ表示
  • 上信自動車道は、群馬県渋川市の関越自動車道・渋川伊香保インターチェンジ付近から鳥居峠付近を経由し、長野県側の上信越自動車道へ至る延長約80キロメートルの高規格道路であり、関越自動車道と上信越自動車道を連携し、都市部と農村の連携強化、災害時の緊急輸送道路として、国道353号及び国道145号のバイパス機能を発揮します。
  • 上信自動車道建設事務所では、吾妻東バイパス、吾妻東バイパス2期、長野原嬬恋バイパス、嬬恋バイパスを担当しています。

 上信自動車道概略図 (PDF:1.54MB)

高規格道路とは

  • 高速道路と一体となって機能する、もしくはこれらを補完して機能する広域的な道路ネットワークを構成する道路です。
  • 地域の実情や将来像(20年後)に照らした事業の重要性・緊急性や、地域の活性化や大都市圏の機能向上等の施策との関連性が高く、十分な効果が期待できる道路です。
  • 求められるサービス速度が概ね60km/h(キロメートル毎時)以上の道路です。