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(変更案)吉岡小形風力発電実証実験設備(廃止) 発電電力量

更新日:2026年1月5日 印刷ページ表示

吉岡小形風力発電実証実験設備 概要

 吉岡小形風力発電実証実験設備は、群馬県内における小形風力発電の普及可能性等の検証を目的として平成30年3月に運転開始しました。

  • 【所在地】 北群馬郡吉岡町大字漆原 道の駅「よしおか温泉」敷地内
  • 【定格出力】 3.2キロワット
  • 【型式】 横軸プロペラ・3枚羽根
  • 【カットイン風速】 3メートル毎秒
  • 【カットアウト風速】25メートル毎秒
  • 【運転開始】 平成30年3月2日

吉岡小型風力発電実証実験設備 外観写真

発電電力量実績一覧表

平成31年度から令和6年度における発電実績一覧表です。

吉岡小形風力発電電力量実績表 (PDF:351KB)

吉岡小形風力発電実証実験設備 平成30~令和6年度平均 発電電力量、風速の月別推移

平均発電量・風速の月別推移グラフ画像

吉岡小形風力発電実証実験設備 平成30~令和6年度の各発電電力量及び平均風速の推移

発電電力量及び平均風速の推移グラフ画像

平成30~令和6年度の風向分布

平均風向分布の画像

実証実験結果と今後の課題

 ​群馬県では、再生可能エネルギーの普及を目指し、道の駅「よしおか温泉」敷地内に小型の風力発電設備を設置し、約8年間にわたり実証実験を行いました。この試験では、風の強さや発電量などのデータを集め、風力発電がどのくらい効率的に電気をつくれるか調べました。

 結果として、この地域では風が弱かったため発電量は計画時より少なく、全国平均よりも低い利用率となりました。また、風の急な変化によって発電が止まることなどの課題を踏まえ、今後は設備の耐久性を高める技術や、弱風でも効率よく発電できる仕組みの開発が必要です。

 この資料は、風力発電の導入を考えている方や、再生可能エネルギーに関心のある方に向けて、実験結果と今後の取り組みを紹介しています。

群馬県における小形風力発電の実証実験結果について (PDF:2.96MB)