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中部教育事務所だより 第63号

更新日:2026年3月5日 印刷ページ表示

外国人児童生徒等教育充実のための研究協議会(伊勢崎市立広瀬小学校)

11月25日に開催を予定していた外国人児童生徒等教育充実のための研究協議会は、感染症拡大防止の観点から中止となりました。そこで、開催市及び会場校の指導・支援体制の一層の充実のため、改めて12月9日に群馬県教育委員会義務教育課人権・キャリア教育推進係、伊勢崎市教育委員会、伊勢崎市教育研究所課題別自主研究班の方々が広瀬小学校を訪問し授業を参観しました。以下は、参観授業等の様子です。

日本語学級での取り出し指導の様子~2年国語「組み立てを考えて、お話を書こう」~

ワークシートや教材の工夫により、児童が主語と述語に気を付けて文を作ったり、文の順番を考えて並び替えたりするなど、日本語に親しみながら一生懸命に取り組む姿が見られました。

広がっています!日本語指導~散在地域における取組~

中部教育事務所管内では、外国にルーツを持つ方々の集住地域と散在地域が存在し、各地域の状況に応じた取組をしていただいています。今回は散在地域の取組から、県教育委員会による「日本語指導スーパーバイザー(JSV)の取組」、前橋市教育委員会による「日本語指導スタートアッププログラム(JSP)の取組」、渋川市教育委員会による「『外国人児童生徒等への学校生活支援 ぐんまのぐんぐんガイド~受入れ編・指導編~』を活用した巡回型日本語指導教員」等の取組を紹介させていただきます。

日本語指導スーパーバイザー(JSV)の取組

日本語指導スーパーバイザー(JSV)の置籍校及び巡回校において、日本語指導を要する児童生徒に対し、入り込み、または取り出しによる直接指導を行っています。

前橋市教育委員会 日本語指導スタートアッププログラム(JSP)の取組

前橋市では、外国にルーツを持つ児童生徒がスムーズに学校生活を送るため、これまで行ってきた学校を巡回する日本語指導員による学校への巡回型日本語指導に加え、令和6年11月1日より初めて日本語を学ぶ児童生徒に対してのスタートアッププログラム(JSP)を実施することで日本語指導を充実させ、外国人児童生徒が円滑に学校生活を送れるよう支援の充実を図っています。

渋川市教育委員会 巡回型日本語指導教員及び在籍学校における取組

渋川市では、巡回型日本語指導教員が日本語指導を要する児童生徒に対し、「外国人児童生徒等への学校生活支援 ぐんまのぐんぐんガイド~受入れ編・指導編~」を活用しながら、在籍学級とは別の教室で個別に指導を行う「取り出し」指導や、日本語指導教員が在籍学級に行き指導を行う「入り込み」指導を行っています。
中部教育事務所だより 第63号 (PDF:552KB)

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