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中部教育事務所だより 第64号

更新日:2026年3月12日 印刷ページ表示

非認知能力育成 指定校事業(玉村町立南中学校)

「学校をよりよくするのは自分たちである。」そんな強い思いを持って一致団結し、試行錯誤を繰り返しながら理想の学校「創り」に向けて3年間を駆け抜けた、南中学校の教職員、生徒、保護者の方々のエージェンシーあふれる実践をご紹介します。

挑戦第1弾 生徒の自律的学びを育む学校全体型アクティビティの構築

南中学校では、生徒一人一人が学校「創り」の主体となり、自らの学びを構築していくエージェンシーにあたるものを、「自律」「つな ぐ」「グリット」の3本柱に定めました。 それらの育成を最上位目標に定め、まず取り組んだのが理想の南中「創り」の核となる、全校スローガンの創出です。

挑戦第2弾 生徒の自律を育む複数担任制の探究

指示を待つのではなく、自ら気付き・考え・正しく判断し、行動する生徒の育成に向け、全ての教職員が全ての生徒を支える協働的支援体制の構築を目的として、この制度が導入されました。

挑戦第3弾 自律した学習者を育てる数学科の挑戦

自律的な学習を促すため、数学の授業では、2名の教員が1クラスを   1 基本重視   2 自律挑戦重視   の2つに分け、生徒がいずれかを選択する「コース選択制」を行っています。

挑戦第4弾 生徒と教員の対話が育む「学び」の深化 

「南中Channel」は、放課後に実施される希望参加制の対話活動です。この活動は、生徒と教員が互いをニックネームで呼び合うことを特徴としており、生徒と教員が対等の立場で語り合い、上下関係の枠を超えた信頼関係を構築することを目的としています。

 未来へつなぐ最後の挑戦 生徒と教員の自律を育む学校経営 

生徒の自律を育むために、南中学校では、身近な存在である教員が「正解を示す」 だけでなく「正解のない問いに向き合い続ける」姿を生徒に示し、ともに考え挑戦していく存在でありたいと考えています。

部活動の地域連携及び地域クラブ活動への地域展開に係る情報交換会

中部管内では、12月に「部活動地域展開に向けた情報交換会」を開催し、市町村教育委員会の担当者が集まり現状と課題を共有しました。 ​

部活動地域展開シンポジウム 

今年度、群馬県が実施した実証事業及び「重点地域における政策課題への対応」の成果報告と、県内外の関係者との意見 交換・情報共有の場として「運動部活動地域展開シンポジウム」が2月15日に高崎市で開催され、前橋市と吉岡町が群馬県の 実証事業の取組例を発表しました。
中部教育事務所だより 64号 (PDF:1.14MB)

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