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令和7年度第1回中部地区人権教育研修会

更新日:2026年3月12日 印刷ページ表示

 市町村の社会教育関係者を初め、人権教育に関わる多くの人を対象に、人権問題に関する理解と認識を深めるとともに、人権教育に必要な技能と資質の向上を図ることを目的に、研修会を開催しました。

主催

群馬県教育委員会

主管

中部教育事務所

日時

令和7年7月24日(木曜日) 13時30分~16時00分

場所

前橋合同庁舎6階 大会議室

参加者

55名

管内市町村人権教育(社会教育)担当者8名、公民館職員12名、人権教育推進員等23名、教職員12名

内容

1 説明

 令和7年度群馬県の人権教育施策及び人権教育の推進について説明しました。群馬県教育ビジョンの最上位目標「自分とみんなのウェルビーイングが重なり合い、高め合う共生社会へ向けて」に触れ、県の人権教育の方向性を確認しました。

2 講演

演題「社会の中での更生」

講師:ぐんま・つなごうネット事務局 弁護士 吉野 晶 氏

 群馬県が新たな人権課題として提示した「刑を終えて出所した人たち」に関する内容であり、参加者にとって関心の高い講演でした。講師による日常の実践を踏まえた話は具体性があり、刑を終えて出所した人たちに社会や個人がどう関わるべきか当事者意識をもって考えることができました。社会の偏見を解消し、寛容性をいかに高めていくかが重要であることを理解することができました。

 参加者からは「犯罪について、被害者だけではなく、加害者にも焦点を当てて考えることが重要だと感じた。」「犯罪を見るのではなく、その人を見るという話はまさにその通りだと思った。様々な特性やバックグラウンドを考慮して社会全体でサポートする必要があると思う。」「再犯率を下げるためには、加害者に対しての支援が必要であることを具体的な事例から学ぶことができた。」といった感想が寄せられました。

 講演の様子

講演の様子写真

 感想交流の様子

感想交流の様子写真

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