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令和7年度公共用水域及び地下水におけるPFOS及びPFOAの測定結果について
更新日:2026年3月31日
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群馬県では、PFOS(ペルフルオロオクタンスルホン酸)及びPFOA(ペルフルオロオクタン酸)について、水質汚濁防止法第16条第1項に基づく公共用水域及び地下水の測定計画に位置付け、各測定機関がその検出状況を監視しています。
令和7年度 公共用水域及び地下水における水質測定結果
公共用水域
- 測定時期 令和7年12月(前橋市は8月、安中市は11月)
- 測定地点 19地点
- 測定機関 群馬県、前橋市、高崎市、伊勢崎市、太田市、安中市
| 項目 | 分析結果 | 指針値(50ng/L)超過地点数 |
|---|---|---|
| PFOS及びPFOA | 0.4~48(ng/L) | 0 |
地下水
- 測定時期 令和7年11月~令和8年2月
- 測定地点 40地点
- 測定機関 群馬県、前橋市、高崎市、伊勢崎市、太田市
| 項目 | 分析結果 | 指針値(50ng/L)超過地点数 |
|---|---|---|
| PFOS及びPFOA | 0.3~52(ng/L) | 1(太田市寺井町)(※注) |
(※注) 測定を実施した太田市は、指針値を超過した地点及びその周辺で井戸水を利用する住民等への注意喚起を行ったほか、指針値の超過が確認された井戸については、地下水質の状況を継続的に監視するため、今後も定期的な調査を行います。
各測定地点の調査結果
・令和7年度公共用水域及び地下水におけるPFOS及びPFOAの測定結果 (PDF:467KB)
(参考)PFOS及びPFOAについて
(1)PFOS(ペルフルオロオクタンスルホン酸)・PFOA(ペルフルオロオクタン酸)とは
有機フッ素化合物の一種で、水溶性かつ不揮発性で化学的に極めて安定性が高いことから、環境中に放出された場合には水系に移行し、長期的に環境に残留すると考えられています。
(2)ng/L(ナノグラム/リットル)とは
水1リットル当たり10億分の1グラムの物質を含むことを表します。
(3) 指針値とは
令和2年に要監視項目に位置付けられPFOSとPFOAの合算値で50ng/L以下とする指針値が設定されています。この指針値は、体重50キログラムの人が70年間、1日2リットルの水を飲用したとしても、この濃度以下であれば人の健康に悪影響が生じないと考えられる水準を基に設定されています。
(4)有機フッ素化合物(PFAS)に関する情報
有機フッ素化合物(PFAS)について(環境省)<外部リンク>








