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令和8年度群馬県交通安全実施計画
更新日:2026年4月1日
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交通安全実施計画は、交通安全対策基本法により策定された5か年計画である「第12次群馬県交通安全計画」を着実に推進するため、令和8年度における県内の陸上交通の安全に関し、県、国の指定地方行政機関及び鉄道事業者等が取り組む具体的な施策を示したものです。
基本方針
1 「高齢者」及び「生活道路」に着目した対策の推進
人身事故発生件数は減少傾向にありますが、交通事故による死者数の推移は近年横ばい傾向にあり、交通事故死者の半数以上が高齢者となります。また、高齢者が加害者となる事故の割合は増加傾向にあるなどの課題を受け、下記の事項について重点的に推進します。
- 歩行者が安全に安心して移動できる環境の整備
- 高齢運転者と高齢歩行者の特性を理解した対策の推進
- 生活道路にお置ける適切な交通指導取締りの実施
- 反射材の有効性について広報啓発と反射材着用を促進する活動の推進
- 安全運転サポート車の体験乗車等を取り入れた参加・体験・実践型の交通安全教育の推進
2 自転車、自動車等それぞれの立場で遵法意識の向上を目指す施策の推進
令和7年中における人口10万人当たりの自転車の関係する交通人身事故が全国平均の2倍以上であるほか、中高校生の通学時1万人当たりの自転車事故件数が全国ワースト1位であるなどの課題を受け、下記の事項について重点的に推進します。
- 誰もが安全で快適に利用できる道路環境の整備
- 交通事故に遭わないため、起こさないために段階的かつ体系的な安全教育の推進
- 交通安全のためのルールやマナーの普及啓発
- 事故を未然に防止するための指導・取締りの強化
計画の概要
第1章 道路交通の安全
- 自転車の事故減少に着目した対策
- 歩行者の事故減少に着目した対策
- 自動車の事故減少に着目した対策
第2章 鉄道交通の安全
- 重大な列車事故の未然防止
- 利用者等の関係する事故の防止
第3章 踏切道における交通の安全
- 鉄道事業者が主体となった施策
- 道路管理者と鉄道事業者が連携した施策








