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官民マッチングにおける新技術の試行結果

更新日:2026年5月1日 印刷ページ表示

群⾺県では、「インフラメンテナンスに係る県内企業の技術⼒を活⽤した、官⺠連携による新たなインフラメンテナンス産業の創出」を⽬的に官⺠マッチングを⾏い、新技術の試⾏及び結果を公表してい ます。

官⺠マッチングにおける新技術の試⾏結果(令和6年度)

試行結果概要書[1]橋梁の鋼部材溶接の効率的な損傷検出に関する新技術【アコン測量設計株式会社】

技術名

橋梁点検(鋼橋疲労破壊亀裂)における熱赤外線サーモグラフィカメラの活用

技術概要

・ 鋼床版は活荷重が直接載荷される部位であり、疲労亀裂の発生事例が多い。

・ 従来技術では、近接目視により亀裂の有無を確認し、構造特性などから疲労亀裂の疑いがある箇所を点検している。

・ 鋼部材が応力を受けたときに温度変化する性質(熱弾性効果)を利用し、応力が集中している箇所を特定することで、効果的な目視点検が可能となる。

・ 現場に容易に持ち運べて作業することが可能。

・ 装置は、少人数(1〜2⼈)で扱うことができる。

現場試行結果報告書[1] (PDF:921KB)

試行結果概要書[2]AIを用いた3D橋梁点検管理システムBIDS【一般社団法人群馬県測量設計業協会】
技術名

AIを用いた3D橋梁点検管理システムBIDS

技術概要

 ・BIDSは、ドローンなどの撮影技術により橋梁を3Dモデル化し、AI技術を組み合わせて、撮影画像から損傷箇所とその規模を視覚化する橋梁点検に特化した総合管理システムである。

 【作業手順】
 (1)ドローン撮影画像から、橋梁3Dモデルを作成
 (2)3Dモデル作成後、モデル上で飛行ルート設定
 (3)飛行ルート設定に基づきドローン自動飛行による画像撮影
 (4)システムにデータ入力し、AI画像解析により損傷箇所を抽出
 (5)レポート出力

現場試行結果報告書[2] (PDF:921KB)