本文
令和8年度第1回群馬ヘリポート指定管理者選定委員会議事概要
1 日時
令和8年6月23日(火曜日) 午後2時から午後4時20分
2 場所
群馬ヘリポート管理棟2階会議室
3 出席委員
5名(欠席なし)
委員互選により委員長が選任された。
4 議事
(1) 委員会の公開・非公開について
公正かつ客観的な審査を行うため、選定期間中の委員の氏名は非公開とし、本会議自体も非公開とする。議事概要は会議終了後に速やかに公表する。
(2) 説明事項
群馬ヘリポート管理における指定管理者制度の実施方針および指定管理者選定スケジュールについて、事務局から説明を行った。
(3) 議案審議
群馬ヘリポート指定管理者の選定基準及び募集要項について事務局から説明を行い、審議が行われた。
主な質疑等
(委員)最近は応募が少ないようであるが、過去は複数の団体から応募はあったか。
(事務局)指定管理者制度の導入時(平成19年度)は6者からの応募があったが、それ以降の公募においては、1社のみの応募にとどまっている。
(委員)申請団体の提案内容が不十分であったとしても、指定管理料(価格)の安さ(経済性)だけで最高点となり選定される恐れはないか。
(事務局)選定基準において「経済性」の配点比率は低く設定しており、安全性や適切な管理運営能力を最重視した採点構造としているため、金額の安さだけで評価が逆転し、選定される可能性は低い。
(委員)審査基準にある「独自の斬新なアイデア」という表現は、申請を行う団体側にとって定義が曖昧に感じられるのではないか。
(事務局)当該項目は「他施設にない、その会社独自の工夫があるか」という視点で評価するものであるが、ご指摘を踏まえ、実態に即した評価ができるよう募集要項等の表現を「独自の取り組み」や「工夫」に修正する。
(委員)法令遵守の項目に保険加入に関する記載はあるが、従事者の適切な雇用環境を客観的に評価するため、社会保険の加入状況などを直接確認・申告させる項目の明示を求めるべきではないか。
(事務局)適切な雇用環境が確保されているかを確認するため、「管理運営体制」を記載する申請様式内へ社会保険等の加入状況を明記させるよう、募集要項および提出様式を修正する。
(委員)ヘリポートの運営においては無事故が最優先であるため、災害等の有事における初動体制や応援体制は評価項目に明確に組み入れた方がよいのではないか。
(事務局)先日の地震の発生等も踏まえ、災害時をはじめとする有事への対応力がしっかり評価できるよう、表現を工夫して募集要項等への明記や内容の見直しを行う。
結果
事務局より修正案を提示し、了承された。







