本文
農産物適正生産管理研修会の開催
更新日:2026年10月14日
印刷ページ表示
1 背景
伊勢崎地域農業課は、JA佐波伊勢崎と連携して、農産物の生産者を対象に農薬事故等の発生防止を学ぶ研修会を開催し、農薬の適正使用の徹底に努めています。研修会では、農薬の適正使用のほか、農作業事故の防止、環境に配慮した生産に関する情報を伝え、農産物が適正に生産されるよう生産者の意識向上を図っています。
2 取組内容
研修会は伊勢崎管内4つの営農センターごとに開催され、あかぼり地区(8月20日)、さかい地区(8月24日)、たまむら地区(8月25日)、いせさき地区(9月11日)において、約800人の参加がありました。
伊勢崎地域農業課から「農薬適正使用と危害防止対策」について、JA佐波伊勢崎から「生産履歴確認システム」について説明を行いました。また、気象災害への備えとして、収入保険や事業継続計画の準備や、農作業安全、環境に配慮した生産、家族経営協定などの取組みを紹介し、安全かつ持続的な農業生産に向けての意識向上をはかりました。
研修会参加者は、安全・安心な農産物を生産のため、農薬使用時のラベル確認の徹底と出荷開始7日前までの生産履歴提出を申し合わせました。
3 課題と今後の方向
農薬の適正使用の研修会は、同じような内容であっても毎年再確認することで、確実に農薬事故を防ぐ必要があり、生産者の高い意識が求められます。今後も、関係機関と連携し、消費者に信頼される産地づくりを進めていきます。


研修会の様子







