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平成24年度詳細調査(スイートコーン、ミョウガ、ウメ)各地点別結果一覧
スイートコーン
番号 | 採取地点 (市町村大字名) |
土壌調査 | スイートコーン調査 | スイートコーン(可食部)への放射性セシウム移行係数 【2】/【1】 |
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土壌採取日 | 分析機関 (注1) |
土壌の放射性セシウム濃度(注2) (ベクレル/キログラム乾土) |
作物試料採取日 | 結果判明日 | 分析 機関 (注1) |
スイートコーン(可食部)の放射性セシウム濃度(注4) (ベクレル/キログラム) |
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年 | 月 | 日 | Cs-134 | Cs-137 | 合計(注3) 【1】 |
年 | 月 | 日 | 年 | 月 | 日 | Cs-134 | Cs-137 | 合計(注3) 【2】 |
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1 | 東吾妻町萩生 | 2012 | 6 | 8 | a | 183 | 282 | 464 | 2012 | 8 | 20 | 2012 | 8 | 21 | a | <4.6 | <4.9 | ||
2 | 東吾妻町萩生 | 2012 | 6 | 8 | a | 88 | 150 | 238 | 2012 | 7 | 27 | 2012 | 7 | 27 | a | <4.7 | <4.8 | ||
3 | 東吾妻町萩生 | 2012 | 6 | 8 | a | 85 | 152 | 237 | 2012 | 8 | 7 | 2012 | 8 | 7 | a | <6.1 | <4.6 | ||
4 | 東吾妻町萩生 | 2012 | 6 | 8 | a | 115 | 173 | 288 | 2012 | 8 | 20 | 2012 | 8 | 21 | a | <4.1 | <4.5 | ||
5 | 東吾妻町萩生 | 2012 | 6 | 8 | a | 127 | 220 | 348 | 2012 | 8 | 2 | 2012 | 8 | 3 | a | <4.7 | <4.5 |
注1.a:群馬県農業技術センター、b:(財)日本冷凍食品検査協会、いずれも分析機器はゲルマニウム半導体検出器。
注2. 土壌の放射性セシウム濃度は、作土について分析し、各地点の作物の放射性セシウム濃度結果判明日を基準日として減衰補正した。
注3. 検出された放射性セシウムの合計値を示した。
注4. 減衰補正及び水分補正なし。検出限界値未満の場合には、< 検出限界値で示した。
ミョウガ
ミョウガについては、可食部である花ミョウガ(調査1)の分析結果を受けて、可食部ではない地上部(葉身・葉鞘)の調査(調査2)を実施した。その後、調査2の結果を受け、地上部(葉身・葉鞘)と地下部(地下茎・根)の調査(調査3)及び冬季の地下部(地下茎・根)の調査(調査4)を実施した。
番号 | 採取地点 (市町村大字名) |
土壌調査 | ミョウガ調査1 | 花ミョウガ(可食部)への放射性セシウム移行係数 【2】/【1】 |
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土壌採取日 | 分析機関 (注1) |
土壌の放射性セシウム濃度(注2) (ベクレル/キログラム乾土) |
作物試料採取日 | 結果判明日 | 分析機関 (注1) |
花ミョウガ(可食部)の放射性セシウム濃度(注4) (ベクレル/キログラム) |
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年 | 月 | 日 | Cs-134 | Cs-137 | 合計(注3) 【1】 |
年 | 月 | 日 | 年 | 月 | 日 | Cs-134 | Cs-137 | 合計(注3) 【2】 |
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1 | 高崎市倉渕町権田 | 2012 | 6 | 7 | a | 145 | 248 | 393 | 2012 | 8 | 20 | 2012 | 8 | 20 | a | 5.7 | 9.8 | 16 | 0.041 |
番号 | 採取地点 (市町村大字名) |
ミョウガ調査2 | |||||||||
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作物試料採取日 | 結果判明日 | 分析機関 (注1) |
地上部(葉身・葉鞘)の放射性セシウム濃度(注4) (ベクレル/キログラム) |
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年 | 月 | 日 | 年 | 月 | 日 | Cs-134 | Cs-137 | 合計(注3) | |||
1 | 高崎市倉渕町権田 | 2012 | 8 | 29 | 2012 | 8 | 31 | a | 8.6 | 16 | 24 |
番号 | 採取地点 (市町村大字名) |
ミョウガ調査3 | ||||||||||||
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作物試料採取日 | 結果判明日 | 分析機関 (注1) |
地上部(葉身・葉鞘)の放射性セシウム濃度(注4,5) (ベクレル/キログラム) |
地下部(地下茎・根)の放射性セシウム濃度(注4,5) (ベクレル/キログラム) |
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年 | 月 | 日 | 年 | 月 | 日 | Cs-134 | Cs-137 | 合計(注3) | Cs-134 | Cs-137 | 合計(注3) | |||
1 | 高崎市倉渕町権田 | 2012 | 9 | 7 | 2012 | 9 | 12 | a | 12 | 18 | 30 | 16 | 27 | 43 |
番号 | 採取地点 (市町村大字名) |
ミョウガ調査4 | |||||||||
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作物試料採取日 | 結果判明日 | 分析機関 (注1) |
地下部(地下茎・根)の放射性セシウム濃度(注4,5) (ベクレル/キログラム) |
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年 | 月 | 日 | 年 | 月 | 日 | Cs-134 | Cs-137 | 合計(注3) | |||
1 | 高崎市倉渕町権田 | 2012 | 12 | 10 | 2012 | 12 | 13 | a | 10 | 17 | 27 |
注1.a:群馬県農業技術センター、b:(財)日本冷凍食品検査協会、いずれも分析機器はゲルマニウム半導体検出器。
注2. 土壌の放射性セシウム濃度は、落ち葉等の敷料を含む表面から深さ25センチメートルまでを混合して分析し、各地点の作物の放射性セシウム濃度結果判明日を基準日として減衰補正した。
注3. 検出された放射性セシウムの合計値を示した。
注4. 減衰補正及び水分補正なし。検出限界値未満の場合には、< 検出限界値で示した。
注5. ほ場内2箇所について、50センチメートル四方の地上部を刈り取った後、その地下部を掘り取って地上部及び地下部試料とした。
ウメ
番号 | 採取地点 (市町村大字名) |
土壌調査 | ウメ調査 | ウメ(可食部)への放射性 セシウム移行係数 【2】/【1】 |
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土壌採取日 | 分析 機関 (注1) |
土壌の 放射性セシウム濃度(注2) (ベクレル/キログラム乾土) |
作物試料 採取日 | 結果判明日 | 分析 機関 (注1) |
ウメ(可食部)の 放射性セシウム濃度(注4) (ベクレル/キログラム) |
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年 | 月 | 日 | Cs-134 | Cs-137 | 合計(注3) 【1】 |
年 | 月 | 日 | 年 | 月 | 日 | Cs-134 | Cs-137 | 合計(注3) 【2】 |
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1 | 安中市松井田町横川 | 2012 | 7 | 5 | a | 117 | 178 | 295 | 2012 | 7 | 5 | 2012 | 7 | 6 | a | <4.7 | <5.5 | ||
2 | 安中市下間仁田 | 2012 | 7 | 5 | a | 35 | 47 | 81 | 2012 | 7 | 5 | 2012 | 7 | 6 | a | <4.3 | <4.7 | ||
3 | 安中市東上秋間 | 2012 | 7 | 5 | a | 83 | 130 | 214 | 2012 | 7 | 5 | 2012 | 7 | 6 | a | <5.6 | <5.6 | ||
4 | 安中市下秋間 | 2012 | 7 | 5 | a | 40 | 68 | 108 | 2012 | 7 | 5 | 2012 | 7 | 6 | a | <6.1 | <5.1 |
注1.a:群馬県農業技術センター、b:(財)日本冷凍食品検査協会、いずれも分析機器はゲルマニウム半導体検出器。
注2. 土壌の放射性セシウム濃度は、植生・落ち葉等を含む表面から深さ25センチメートルまでを混合して分析し、各地点の作物の放射性セシウム濃度結果判明日を基準日として減衰補正した。
注3. 検出された放射性セシウムの合計値を示した。
注4. 減衰補正及び水分補正なし。検出限界値未満の場合には、< 検出限界値で示した。