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牛肉・豚肉について
更新日:2021年6月28日
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牛肉について
群馬県では、年間で約12,000頭前後の牛が県内2ヶ所の食肉処理場において処理されています。また、交雑種(乳用種雌×肉用種雄)が70%以上を占めるという特徴があります。
※牛を取り扱う県内の食肉処理場
- ((株)群馬県食肉卸売市場)<外部リンク>(佐波郡玉村町)
- 高崎食肉センター(高崎市中里見町)
群馬県の銘柄牛について:((財)日本食肉消費総合センター)<外部リンク>
豚肉について
群馬県では、年間で約700,000頭前後の豚が県内2ヶ所の食肉処理場において処理されています。
※豚を取り扱う県内の食肉処理場
- ((株)群馬県食肉卸売市場)<外部リンク>(佐波郡玉村町)
- 高崎食肉センター(高崎市中里見町)
県産牛肉・豚肉のPR、消費拡大等の取り組み
- (豚肉王国!ぐんまポーク)<外部リンク>
- (群馬県食肉品質向上対策協議会)<外部リンク>
生産情報公表JASについて(牛・豚)
牛肉及び豚肉のそれぞれに、生産情報公表JAS規格が制定されました。(牛肉:平成15年12月制定、豚肉:平成16年6月制定)
→ 制度の詳しい内容については、生産情報公表JAS規格(農林水産省)<外部リンク>をご覧ください。