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国営施設応急対策事業・赤城西麓地区

掲載日:2021年10月1日 印刷ページ表示

事業の目的

赤城西麓地区の基幹農業水利施設は、昭和56年度から平成9年度にかけて国営事業で整備されました。

しかし、一部の施設は整備から概ね20年を経過しているため、コンクリートのひび割れや摩耗等が発生しています。

また、電気設備やポンプは耐用年数を経過しており、保守用部品の入手が困難になってきています。

中でも水管理施設については、故障時には修理ができなくなる可能性が高く、配水管理機能を失うことにより、農業用水の安定供給に支障を来すことが懸念されます。

これらのことから、農業用水の安定供給、維持管理の負担軽減、農業生産性の維持を目的として、保全対策を実施します。

関係市町及び受益面積
区分 沼田市 昭和村 渋川市 前橋市

合計

249ヘクタール 1,237ヘクタール 864ヘクタール 50ヘクタール

2,400ヘクタール

主要工事概要

  • 頭首工:根利頭首工(ひびわれ補修、法面工、電気設備更新等)
  • 用水路等:導水路(空洞充填、ひびわれ補修)、調整池(水密ゴム交換、電気設備更新、利根調整池耐震化)、揚水機場(ポンプ等更新、電気設備更新)
  • 水管理施設・水管理施設及び電気設備の更新
  • 予定工期:平成28年~令和5年
  • 事業費:総事業費 1,650百万円(工事諸費等を含む)

根利川頭首工全景写真
根利川頭首工全景

根利川頭首工の法面保護劣化状況写真
根利川頭首工の法面保護劣化状況

事業実施による効果

事業を実施することにより、農業用水(畑地かんがい)が安定的に供給が図られること等から、年2,020百万円の効果が見込まれています。

参考

 農業用水の安定供給によりホウレンソウの一大生産地へ