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環境農林常任委員会が県内調査を実施します(令和8年1月22日)
1 調査目的
閉会中の委員会活動として、「林業振興対策について」及び「食料・農業・農村振興対策について」調査を実施し、今後の本県施策の進展に役立てます。
2 調査期日
令和8年1月22日(木曜日)
3 調査項目
(1)林業試験場(北群馬郡榛東村)
林業試験場は、森林・林業に関する研究や技術開発を行う県立の試験研究機関です。研究分野は森林施業技術、木材利用、きのこ栽培、野生鳥獣対策管理など多岐にわたり、地域林業の振興や環境保全に貢献しています。
また、同試験場は日本農林規格(JAS)標章付き試験証明書を発行する「登録試験業者」への登録手続きを進めており、登録されれば林業分野では全国初となります。
ついては、森林行政に係る審査の参考とするため、現地にて調査を行います。
(2)農林大学校(高崎市)
農林大学校は、県立の専修学校で、農業・林業分野の担い手育成を目的に1983年に設立されました。「(1)野菜、(2)花き・果樹、(3)酪農肉牛、(4)農と食のビジネス、(5)森林、(6)社会人」の6コースがあり、生産から流通・販売に至る理論とこれを実践・検証するカリキュラムにより、体系的に農林業を学ぶことができます。また、農業の基礎的な知識・技術を習得するために「ぐんま農業実践学校」等を週に1日程度開講しています。
卒業生は、農林業に従事するほか、農業法人や農林業団体、農林業関連産業など幅広い分野で活躍しています。
一方で、校舎や実習施設の一部は老朽化が進んでおり、教育環境の維持・改善が課題となっています。
ついては、農林業の人材育成に関する審査の参考とするため、現地にて調査を行います。
4 出席委員
委員長:亀山貴史 副委員長:水野喜徳
委員:橋爪洋介、委員:後藤克己、委員:須藤和臣、委員:川野辺達也、委員:粟野好映、委員:須永聡
5 その他
調査報告は県議会ホームページ及び議会時報に掲載します。
