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健康福祉常任委員会(令和8年3月18日)

健康福祉常任委員会委員長報告

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委員長 牛木 義

 健康福祉常任委員会に付託されました案件の審査経過と結果について、ご報告を申し上げます。
 はじめに、付託議案についてでありますが、第1号議案「令和8年度群馬県一般会計予算」に関して、まず、生活こども部関係では、保育士・保育所支援センターにおける事業拡充の内容について質疑されるとともに、保育士の定着支援に向けた職場環境整備について、当局の見解が質されました。
 次に、子ども・若者総合相談センターに関して、設置目的及び取組について質疑されるとともに、相談対応におけるZoomやLINE などのツールの活用や、県教育委員会との連携について質されました。
 次に、保育所等の運営に関して、国が創設した「1歳児配置改善加算」の要件や保育士配置基準の見直しに向けた国への要望状況が質されました。
 また、保育充実促進費補助金に関して、非認知能力の育成等の補助要件の必要性について質されました。
 続いて、健康福祉部・病院局関係では、サービスステーション事業における事業の見直し内容について質疑されました。
 次に、情報アクセシビリティ環境整備事業に関して、導入の経緯と事業内容及び今後の実施スケジュール等について質疑されました。さらに、聴覚障害のある方が直面する日常の困りごとへの対応について質疑されました。
 次に、デジタル庁が開発した情報連携システムであるPMHの利活用促進に関して、普及及び活用方法について質疑されました。
 次に、看護職確保対策に関して、新規事業の「奨学金返還支援制度」について質疑されました。
 次に、独立行政法人国立病院機構 沼田病院の廃止に関して、沼田病院から医療機能を引き継ぐ医療機関への補助内容及び沼田病院職員に対する再就職支援の状況について質疑されました。
 続いて、第2号議案「令和8年度群馬県母子父子寡婦福祉資金貸付金特別会計予算」に関して、市場金利の上昇に伴う貸付利率への影響や信用保証制度について質疑されました。
  続いて、第27号議案「群馬県国民健康保険条例の一部を改正する条例」に関して、国の少子化対策の財源として、すべての医療保険者が社会保険料として「子ども・子育て支援納付金」を徴収することの是非について質疑されました。
 続いて、第55号議案「令和8年度群馬県病院事業会計予算」に関して、一般会計からの繰入金の増額による経営改善の見込み等について質疑されました。
 また、令和8年度組織改正に関して、障害児支援業務の健康福祉部への移管に至る経緯について質疑されました。
 以上の議論を経て採決した結果、本委員会に付託されました議案のうち、第12号議案、第27号議案、第41号議案については多数をもって、その他の議案については全会一致をもって、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 引き続き行いました請願の審査結果につきましては、お手元に配付の報告書のとおりであります。
 このほか、委員会の所管事項に関して、各般の議論が行われましたので、以下、その主な項目について申し上げます。
 まず、生活こども部関係では、

  • 「子育て世帯に優しい県営住宅の管理・活用」など、こどもまんなか推進プログラム登載事業の情報発信のあり方について
  • 医療的ケア児等支援センターの運営状況及び課題について
  • 不活動宗教法人に対する対応について
  • 邑楽町の放課後等デイサービスにおける事故への対応について
  • 市民活動の推進に向けた取組状況について
  • 朝のこどもの居場所づくりモデル事業の実績と今後の取組について

 続いて、健康福祉部・病院局関係では、

  • 経営状況が厳しい民間病院に対する県の支援方針について
  • 小児医療センターの再整備に伴う、既存の特別支援学校分校及び宿泊棟の設置方針について
  • 心臓血管センターにおける施設の老朽化等の状況及び今後の役割について
  • 看護師養成学校におけるリモート授業の取組支援の状況について
  • 医療的ケアが必要な障害児等のレスパイト受入先に対する県の対応について
  • 緊急避妊薬の県内における販売状況及び購入者に対する必要な支援体制について
  • 「介護職場サポートセンターぐんま」の運営状況及び介護テクノロジー定着支援を含めた今後の取組について

 これらの事項につきましても、活発な議論が行われました。
 以上、申し上げまして、委員長報告といたします。


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