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「ヤード」対策等に関する特別委員会(令和8年3月18日(議案))
「ヤード」対策等に関する特別委員会委員長報告
委員長 星野 寛
「ヤード」対策等に関する特別委員会に付託されました案件の審査経過と結果について、ご報告を申し上げます。
第14号議案「群馬県再生資源物の屋外保管等の規制に関する条例」について、いわゆる「ヤード」の再生資源物の搬入時間の規制について質疑され、「県民が安全に安心して暮らすことができる社会の実現に寄与する」という条例の目的を徹底するよう要望されました。
次に、既存の事業者への対応や条例の周知の方法について質疑され、条例施行後の許可等の事務に支障が生じないよう要望されました。
また、同条例の制定に関しては、令和7年1月に同様の条例を施行した福島県において、条例制定の経緯や規制の対象、屋外保管の基準など、条例の具体的な内容について調査を行うとともに、各定例会において、活発な議論を行ってまいりましたので、その主な項目について申し上げます。
- 条例制定のスケジュールについて
- 立入検査など指導監督について
- 国の制度的措置との整合性について
- 市町村等との連携について
- 事業計画と乖離する場合の対応について
- 外国人が事業者である場合の対応について
- 事前協議の徹底について
など、議論を行ってまいりました。
以上の議論を経て採決した結果、第14号議案は、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
以上、申し上げまして、委員長報告といたします。
