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環境農林常任委員会が県内調査を実施します(令和8年4月21日)

1 調査目的

 閉会中の委員会活動として、「林業振興対策」、「地域畜産酪農対策」について調査を実施し、今後の本県施策の進展に役立てます。

2 調査期日

 令和8年4月21日(火曜日)

3 調査項目

(1)中之条町木材活用センター(吾妻郡中之条町)​

 中之条町木材活用センターは、旧沢田小学校跡地を活用して設置された地域林業の振興と森林資源の循環利用を目的とする拠点施設であり、製材や木質チップ製造、木工製品づくり、森林教育や担い手育成など多面的な事業を展開しています。
 さらに、製材業者と連携し、木質バイオマス活用による循環型社会の推進や、森林経営管理制度に基づく集約化による効率的な木材供給体制の構築に取り組むなど、中之条町の地域資源を活かした幅広い機能を備える施設であります。
 一方、県では、造林地において森林資源の循環利用に必要な林業の低コスト化を図るため、UAV(ドローン)による除草剤散布の支援に向けた準備を進めています。
 ついては、林業振興対策に係る審査の参考とするため、現地にて調査を行います。

(2)浅間家畜育成牧場(吾妻郡長野原町)

 ​浅間家畜育成牧場は、県の公共牧場として、県内酪農家から育成牛を預かり、効率的な飼養管理のもと搾乳可能になるまで育成することで、酪農家の労働負担軽減や生産コストの低減、搾乳牛の頭数増加に寄与する事業を行っています。
 酪農家から受託頭数増加の要望を受け令和元年度からは、草地施設整備事業を実施し、多頭数を飼養する牛舎の整備や草地の改良を行いました。
 さらに、令和7年度にはウェアラブル機器を活用した牛のデータ管理技術など、ICTを活用したスマート畜産による省力技術の導入と、研修施設の建て替えを行いました。
 これらの整備により、省力的な飼養管理と研修生の受入れ体制が整い、先進技術を学ぶことができる施設となりました。
 ついては、地域畜産酪農振興に関する審査の参考とするため、現地にて調査を行います。

4 出席委員

 委員長:亀山 貴史、副委員長:水野 喜徳
 委員:橋爪 洋介、委員:後藤 克己、委員:須藤 和臣、委員:川野辺 達也、委員:須永聡

5 その他

 調査報告は県議会ホームページ及び議会時報に掲載します。


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