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文教警察常任委員会が県内調査を実施します(令和8年4月24日)
1 調査目的
文教警察常任委員会所管事項より、「教育施設の整備促進」、「社会教育の推進」、「災害救助対策」について調査し、今後の委員会審査の参考とします。
2 調査期日
令和8年4月24日(金曜日)
3 調査項目
(1)ぐんま昆虫の森(桐生市)
ぐんま昆虫の森は、「昆虫をはじめとした生き物との直接のふれあい」を第一に、「体験型教育施設」として運営を続けてきました。敷地面積は約45ha(昆虫館として国内最大)で、その大半を自然のままの雑木林が占めています。年間来園者数は約10万人で、子ども連れの家族や学校利用者など、多くの方が訪れています。
一方、開園から20年が経過し、施設・設備の老朽化や雑木林の荒廃といったハード面の課題に加え、社会・自然環境の変化や学習環境の変化への対応が十分でないなど、ソフト面でも様々な課題が生じています。
このような状況を踏まえ、令和7年度に「ぐんま昆虫の森みらいプロジェクト」を立ち上げ、外部有識者による検討委員会を設置し検討を行い、施設のリニューアルの方向性を示す基本構想を策定しました。また、令和8年度には、具体的なリニューアル計画となる基本計画を策定する予定です。
ついては、当施設を訪問し、運営の実態や施設・設備の現況及びリニューアルに向けた検討状況等について調査を行います。
(2)警察航空隊(前橋市)
警察航空隊はヘリコプターを運用し、地上からの対応が困難な場面において、迅速かつ広域的な警察活動を行うことで、県民の安全確保に資する重要な任務を担っています。
主な業務は、台風や豪雨などの自然災害時における被害状況の把握、救援物資の輸送、被災者支援等を行う「災害対応」、山岳遭難や水難事故における救助活動等を行う「山岳・水難救助」、上空からの監視・追跡による捜査支援を行い地上部隊と連携して犯罪抑止に資する「事件捜査支援」、交通状況の把握や防犯警戒飛行等を行う「交通・防犯パトロール」などです。
運用機種はアグスタ式A109E型ヘリコプター「あかぎ」で、高い機動性と救助能力を備え、赤外線カメラや防振カメラなどの装備を搭載しています。また、隊員は操縦士、特務員(救助員・機器操作)、整備士などで構成され、専門的な訓練を受けた隊員が連携して活動を行っています。
ついては、航空隊の拠点である群馬ヘリポートを訪問し、運用機の装備及び航空隊の活動概要等について調査を行います。
4 出席委員
委員長:松本 基志、副委員長:入内島 道隆
委員:星野 寛、委員:金子 渡、委員:伊藤 清、委員:加賀谷 富士子、委員:秋山 健太郎、委員:松本 隆志、委員:清水 大樹
5 その他
調査報告は県議会ホームページ及び議会時報に掲載します。
