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総務企画常任委員会が県外調査を実施します(令和8年7月15日~17日)
1 調査目的
総務企画常任委員会所管事項より、「総合行政の推進」「デジタル技術の利活用の推進」「危機管理・防災対策」「芸術文化の振興と文化づくりの推進」について調査し、今後の委員会審査の参考とします。
2 調査期日
令和8年7月15日(水曜日)~17日(金曜日)
3 調査項目
石川県消防学校(石川県金沢市)
石川県消防学校は、消防職員及び消防団員の教育訓練を担い、地域防災力の向上を図ることを目的として設置された専門教育機関である。近年、多様化・高度化する災害に対応できる人材育成が求められる中、同校では初任教育をはじめ、幹部教育や専科教育など体系的な研修を実施しています。
ついては、危機管理・防災対策の参考とするため、同校における専門教育の現状について現地にて調査します。
ふくアプリ(株式会社ふくいのデジタル)(福井県福井市)
「ふくアプリ」は、株式会社ふくいのデジタルが運営する地域共創型のスマートフォンアプリであり、福井県における地域DXの基盤として整備されている。福井銀行と福井新聞社の共同出資により設立された同社が主体となり、デジタル決済・ポイント、ふるさと納税等のサービスを提供する多機能スーパーアプリとして展開している。特に全県一区型デジタル地域通貨「ふくいはぴコイン」は、子育て支援や観光促進、プレミアム商品券事業等と連動、民間企業も活用するプラットフォームとして、地域内消費の活性化と住民サービスの向上に寄与しています。
ついては、デジタル技術の利活用の推進の参考とするため、官民連携による地域DX推進モデルについて調査します。
株式会社TOYAMATO(富山県富山市)
株式会社TOYAMATOは、富山県富山市を拠点に、地域資源を活用したまちづくりやエリアマネジメントを推進する企業として、行政や地域事業者と連携した地域活性化事業を展開している。飲食・観光・文化を組み合わせた居場所づくりやイベント企画を通じて、にぎわいや関係人口の創出を図るとともに、既存施設や公共空間等の活用にも取り組んでいます。
ついては、総合行政の推進の参考とするため、地域の持続可能性を高める官民連携による新たな取組について調査します。
富山市ガラス美術館(TOYAMAキラリ)(富山県富山市)
TOYAMAキラリは、富山市中心市街地に位置する複合文化施設であり、富山市ガラス美術館を中核に、図書館やにぎわい創出機能を併せ持つ拠点として整備されたものである。世界的建築家・隈研吾氏の設計による建築空間のもと、ガラス工芸を中心とした現代アートの発信や市民文化活動の促進を担っており、観光誘客や都市ブランド向上にも寄与しています。
ついては、芸術文化の振興と文化づくりの推進の参考とするため、文化とまちづくりが一体化した先進的な公共施設について調査します。
4 出席委員等
委員長 森 昌彦、副委員長 中島 豪、委員 星野 寛、委員 水野 俊雄
委員 あべ ともよ、委員 酒井 宏明、委員 大和 勲、委員 牛木 義、委員 鈴木 敦子
5 その他
調査報告は県議会ホームページ及び議会時報に掲載します。
