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総務企画常任委員会が県内調査を実施します(令和8年8月20日)

1 調査目的

 総務企画常任委員会所管事項より、「地域振興」及び「グリーンイノベーションの推進」について調査し、今後の委員会審査の参考とします。

2 調査期日

令和8年8月20日(木曜日)

3 調査項目

日本遺産「SATO-NUMA」と民間活力を生かした地方創生の取組(館林市花山町)

 館林市には、城沼や茂林寺沼、多々良沼といった多くの沼が人里近くにあり、「里山」と同様に人々の暮らしと深く結びつき、良好な環境が保たれ、文化が育まれてきた「里沼(SATO-NUMA)」として、令和元年度に日本遺産認定を受けました。館林市は、地域資源である「里沼(SATO-NUMA)」を生かした地方創生の取組として、「沼辺文化を味わい、体感する」をコンセプトに休止していたサイクリングターミナルを「里沼リゾートHotel KOMORINU」として再整備するとともに、Park-PFI制度を活用して「こもりぬキャンプ場」を運営しています。
 こうした取組は、館林市ならではの地域資源である沼辺文化と優れた自然環境を保全しつつ、観光価値の向上を図り、交流人口の拡大を目指すものであり、民間の活力をうまく活用した官民連携による持続可能な地方創生の取組です。
 なお、これらの施設整備には、県の「リトリート環境整備事業補助金」や国の「旧デジタル田園都市国家構想交付金」が活用されており、地域創生課の地域支援員が補助金獲得の伴走支援を行いました。
 ついては、今後の地域振興施策の参考とするため、現地にて調査を行います。

第一化成株式会社(邑楽郡千代田町)

 第一化成株式会社は、合成皮革素材等を製造する中小企業であり、邑楽町に所在する群馬工場に続き、令和6年12月に千代田第二工業団地内に新工場(千代田工場)を竣工しました。
 千代田工場では、群馬県令和6年度太陽光発電設備等導入支援事業費補助金を活用した太陽光発電設備及び蓄電池や、国内2例目となる液体水素タンク及び水素専焼ボイラー、地下水を活用した空調設備など、持続可能な社会の実現に向けた環境配慮型システムを多数導入しています。
 ついては、県内中小企業における次世代エネルギーの活用事例及びサステナビリティに関する取組について調査を行います。

4 出席委員等

委員長 森 昌彦、副委員長 中島 豪、委員 星野 寛、委員 水野俊雄、委員 あべともよ、委員 酒井宏明、委員 大和 勲、委員 牛木 義、委員 鈴木敦子​

5 その他

 調査報告は県議会ホームページ及び議会時報に掲載します。


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