ページの先頭です。
現在の位置 議会トップページ > 委員会活動 > (令和8年5月21日~特別委員会県外調査) > 食料・農業・農村に関する特別委員会が県外調査を実施します(令和8年8月24日~26日)

本文

食料・農業・農村に関する特別委員会が県外調査を実施します(令和8年8月24日~26日)

1 調査目的

 閉会中の委員会活動として下記事項について県外調査を実施し、今後の本県施策の進展に役立てます。

  1. 「(仮称)『ぐんまの食と農』に関する条例」の審査について
  2. 農業・農村の持続的発展について
  3. 食料の安全保障について

2 調査期日

 令和8年8月24日(月曜日)~26日(水曜日)

3 調査項目

茨城県庁(茨城県水戸市)

 茨城県では、令和6年3月に議員提案により「茨城県食と農を守るための条例」を制定し、食料安全保障の確保、持続可能な農業の推進、担い手育成、農村振興などを総合的に進めています。
 一方、群馬県においても、農業従事者の高齢化や担い手不足、農業資材価格の高騰への対応、食料安全保障の確保が課題となっています。
 ついては、今後の条例制定及び農業政策の参考とするために調査を行います。

株式会社ART CUBE(京都府船井郡京丹波町)

 株式会社ART CUBEは、野生鳥獣による農林業被害対策として捕獲されたシカやイノシシを地域資源として有効活用し、高品質なジビエ商品の製造・販売を行うとともに、地域産業の振興や雇用創出につなげています。
 また、国産ジビエ認証制度の第1号認証事業者として、衛生管理やトレーサビリティ体制の確立にも先進的に取り組んでいます。
 群馬県においても、有害鳥獣による農作物被害や捕獲個体の有効活用が課題となっていることから、同社の取組について調査を行います。

株式会社オーガニックnico(京都府京都市)

 株式会社オーガニックnicoは、有機野菜の生産・販売と農業技術開発を一体的に行い、「勘・コツ・経験」に依存しがちな有機農業を、データ分析や数値化によって体系化する「データ活用型有機農業」に取り組んでいます。
 ついては、有機農業の生産体制や人材育成、技術継承の仕組み、データ活用による農業経営の高度化及び有機農業の普及手法について調査し、群馬県における農業政策の参考とします。

宇治市役所(京都府宇治市)

 宇治市では、「宇治市健康づくり・食育アライアンス(U-CHA)」を中心に、農業者、茶業関係者、飲食店、大学、企業、市民団体等が連携し、地産地消の推進や食育活動を展開しています。特に、地域農産物や宇治茶を活用した食育事業、子ども向け体験学習、多様な主体によるネットワーク形成に特色があります。
 ついては、宇治市健康づくり・食育アライアンスにおける官民連携の取組を調査し、農業体験・地産地消・健康づくりを一体的に推進する仕組みを学ぶことで、群馬県における食育の推進及び地域農業の振興の参考とするために調査を行います。

4 出席委員等

 委員長 久保田順一郎、副委員長 牛木 義、委員 水野俊雄、委員 あべともよ、委員 須藤和臣、委員 加賀谷富士子、委員 大林裕子、委員 相沢崇文、委員 追川徳信、委員 須永聡、委員 水野喜徳

5 その他

 調査報告は県議会ホームページ及び議会時報に掲載します。


現在の位置 議会トップページ > 委員会活動 > (令和8年5月21日~特別委員会県外調査) > 食料・農業・農村に関する特別委員会が県外調査を実施します(令和8年8月24日~26日)