本文
区分 | 総費用(A) | 純損益又は実質収支 | 職員給与費(B) | 総費用に占める職員給与費比率 (B)/(A) |
(参考)平成30年度の総費用に占める職員給与費比率 |
---|---|---|---|---|---|
電気事業 | 5,820,997千円 | 2,104,527千円 | 1,330,124千円 | 22.9% | 23.9% |
工業用水道事業 | 1,612,982千円 | 592,961千円 | 179,300千円 | 11.1% | 11.5% |
水道事業 | 20,781,100千円 | マイナス9,284,185千円 | 554,917千円 | 2.7% | 12.2% |
団地造成事業 | 5,248,473千円 | 445,774千円 | 142,169千円 | 2.7% | 4.7% |
施設管理事業 | 696,978千円 | 38,851千円 | 88,110千円 | 12.6% | 10.0% |
(注)資本勘定支弁職員に係る職員給与費211,846千円を含まない。
区分 | 職員数(A) | 給与費 | 1人当たり給与費 (B)/(A) |
(参考)都道府県平均1人当たり給与費 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
給料 | 職員手当 | 期末・勤勉手当 | 計(B) | ||||
電気事業 | 150人 | 603,701千円 | 143,530千円 | 258,256千円 | 1,005,487千円 | 6,703千円 | 6,868千円 |
工業用水道事業 | 24人 | 94,717千円 | 21,442千円 | 40,433千円 | 156,592千円 | 6,525千円 | 6,577千円 |
水道事業 | 75人 | 298,834千円 | 62,966千円 | 126,624千円 | 488,424千円 | 6,512千円 | 6,958千円 |
団地造成事業 | 32人 | 130,164千円 | 21,653千円 | 55,781千円 | 207,598千円 | 6,487千円 | 7,107千円 |
施設管理事業 | 10人 | 40,025千円 | 11,419千円 | 16,950千円 | 68,394千円 | 6,839千円 | 6,712千円 |
区分 | 区分 | 平均年齢 | 基本給 | 平均月収額 |
---|---|---|---|---|
電気事業 | 群馬県 | 42.1歳 | 354,839円 | 559,531円 |
都道府県平均 | 44.8歳 | 365,924円 | 582,813円 | |
工業用水道事業 | 群馬県 | 43.3歳 | 348,849円 | 544,612円 |
都道府県平均 | 44.2歳 | 351,473円 | 547,053円 | |
水道事業 | 群馬県 | 41.9歳 | 351,581円 | 546,221円 |
都道府県平均 | 43.5歳 | 361,318円 | 578,084円 | |
団地造成事業 | 群馬県 | 44.7歳 | 353,720円 | 558,771円 |
都道府県平均 | 43.2歳 | 376,497円 | 590,300円 | |
施設管理事業 | 群馬県 | 42.8歳 | 364,552円 | 604,274円 |
都道府県平均 | 46.4歳 | 346,587円 | 559,362円 |
(注)
区分 | 群馬県 1人当たり平均支給額(令和元年度) |
都道府県平均 1人当たり平均支給額(令和元年度) |
---|---|---|
電気事業 | 1,722千円 | 1,629千円 |
工業用水道事業 | 1,685千円 | 1,621千円 |
水道事業 | 1,688千円 | 1,679千円 |
団地造成事業 | 1,743千円 | 1,705千円 |
施設管理事業 | 1,695千円 | 1,384千円 |
期末手当 | 勤勉手当 |
---|---|
2.6月分(1.45)月分 | 1.9月分(0.9)月分 |
(注)括弧書きは、再任用職員に係る支給割合である。
職制上の段階、職務の級等による加算措置 |
---|
役職加算 5~20% 管理監督者加算 20% |
区分 | 群馬県 1人当たり平均支給額(令和元年度) |
都道府県平均 1人当たり平均支給額(令和元年度) |
|
---|---|---|---|
自己都合 | 勧奨・定年 | ||
電気事業 | 0 | 23,283千円 | 8,578千円 |
工業用水道事業 | 0 | 23,499千円 | 5,995千円 |
水道事業 | 0 | 22,259千円 | 14,927千円 |
団地造成事業 | 0 | 23,308千円 | 9,970千円 |
施設管理事業 | 0 | 24,246千円 | 8,582千円 |
(注)退職手当の1人当たり平均支給額(本県)は、令和元年度に退職した職員に支給された平均額である。
(支給率) | 自己都合 | 勧奨・定年 |
---|---|---|
勤続20年 | 19.6695月分 | 24.586875月分 |
勤続25年 | 28.0395月分 | 33.27075月分 |
勤続35年 | 39.7575月分 | 47.709月分 |
最高限度額 | 47.709月分 | 47.709月分 |
その他の加算措置 |
---|
定年前早期退職特例措置(2~20%加算) |
区分 | 支給実績 (令和元年度決算) |
支給職員1人当たり平均支給年額 (令和元年度決算) |
---|---|---|
電気事業 | 15,921千円 | 107,574円 |
工業用水道事業 | 2,524千円 | 105,155円 |
水道事業 | 7,975千円 | 106,333円 |
団地造成事業 | 3,475千円 | 112,096円 |
施設管理事業 | 1,089千円 | 108,908円 |
支給対象地域 | 支給率 | 支給対象職員数 | 一般行政職の制度(支給率) |
---|---|---|---|
東京都特別区 | 20% | 1人 | 20% |
大阪府大阪市 | 16% | 0人 | 16% |
上記以外の県外市町村 | 0% | 1人 | 0% |
県内全市町村 | 2.5% | 282人 | 2.5% |
区分 | 支給実績 (令和元年度決算) |
支給職員1人当たり平均支給年額 (令和元年度決算) |
職員全体に占める手当支給職員の割合 (令和元年度) |
---|---|---|---|
電気事業 | 4,777千円 | 55,543円 | 29.6% |
工業用水道事業 | 510千円 | 33,979円 | 5.2% |
水道事業 | 2,464千円 | 45,638円 | 18.6% |
団地造成事業 | 0 | 0 | 0 |
施設管理事業 | 0 | 250円 | 0.3% |
区分 | 手当の名称 | 主な支給対象職員及び支給対象業務 | 支給単価 |
---|---|---|---|
電気事業 | 発電施設管理業務手当 | 発電施設等の巡視及び点検作業等に従事する発電事務所又は管理総合事務所職員 | (日額)230円又は460円 |
夜間特殊業務手当 | 深夜に行われる業務に従事する発電事務所又は管理総合事務所職員 | (勤務1回)1,100円又は730円 | |
特殊現場業務手当 | 高所、深所及び災害発生箇所等で作業する発電事務所又は管理総合事務所職員 | (日額)250円~800円 | |
用地交渉業務手当 | 用地取得等に関する業務に従事する発電事務所職員 | (日額)430円~900円 | |
工業用水道事業 | 水道施設管理業務手当 | 工業用水道施設等の巡視及び点検作業等に従事する工業用水道事務所職員 | (日額)460円 |
夜間特殊業務手当 | 深夜に行われる業務に従事する工業用水道事務所職員 | (勤務1回)1,100円又は730円 | |
特殊現場業務手当 | 高所、深所及び災害発生箇所等で作業する工業用水道事務所職員 | (日額)250円~800円 | |
水道事業 | 水道施設管理業務手当 | 水道施設等の巡視及び点検作業等に従事する水道事務所職員 | (日額)460円 |
夜間特殊業務手当 | 深夜に行われる業務に従事する水道事務所職員 | (勤務1回)1,100円又は730円 | |
特殊現場業務手当 | 高所、深所及び災害発生箇所等で作業する水道事務所職員 | (日額)250円~800円 | |
有害物取扱業務手当 | 有害物を扱う試験、研究、分析等に従事する水質検査センター職員 | (日額)230円 | |
用地交渉業務手当 | 用地取得等に関する業務に従事する水道事務所職員 | (日額)430円~900円 | |
団地造成事業 | 用地交渉業務手当 | 用地取得等に関する業務に従事する職員 | (日額)430円~900円 |
特殊現場業務手当 | 高所、深所及び災害発生箇所等で作業する職員 | (日額)250円~800円 | |
施設管理事業 | 用地交渉業務手当 | 用地取得等に関する業務に従事する職員 | (日額)430円~900円 |
特殊現場業務手当 | 高所、深所及び災害発生箇所等で作業する職員 | (日額)250円~800円 |
区分 | 支給実績 (令和元年度決算) |
職員1人当たり平均支給年額 (令和元年度決算) |
支給実績 (平成30年度決算) |
職員1人当たり平均支給年額 (平成30年度決算) |
---|---|---|---|---|
電気事業 | 37,492千円 | 374千円 | 43,580千円 | 349千円 |
工業用水道事業 | 8,444千円 | 429千円 | 4,016千円 | 201千円 |
水道事業 | 15,462千円 | 293千円 | 22,509千円 | 357千円 |
団地造成事業 | 3,348千円 | 136千円 | 3,914千円 | 151千円 |
施設管理事業 | 5,756千円 | 728千円 | 4,648千円 | 581千円 |
(注)
手当名 | 内容及び支給単価 | 一般行政職の制度との異同 | 一般行政職の制度と異なる内容 |
---|---|---|---|
扶養手当 | 扶養親族のある職員に支給
|
一般行政職の制度と同じ | |
住居手当 | 自ら居住するための住居を借り受け家賃を支払っている職員に支給
|
一般行政職の制度と同じ | |
通勤手当 | 通勤に要する費用を直接負担している職員に支給
|
一般行政職の制度と同じ | |
単身赴任手当 | 異動等に伴って住居を移転し、やむを得ず配偶者と別居し単身で生活することが常況となった職員に支給
|
一般行政職の制度と同じ | |
管理職手当 | 管理又は監督の地位にある職員のうち、企業管理者の指定する職に在職する職員に支給
|
一般行政職の制度と同じ | |
夜間勤務手当 | 正規の勤務時間として深夜(午後10時から翌午前5時まで)に勤務した職員に支給
|
一般行政職の制度と同じ | |
宿日直手当 | 宿日直を命じられた職員が勤務した場合に支給
|
一般行政職の制度と同じ | |
管理職員特別勤務手当 | 管理職手当の支給される職員が臨時又は緊急その他公務運営の必要により週休日等に勤務した場合に支給
|
一般行政職の制度と同じ | |
寒冷地手当 | 寒冷地に在勤する職員に支給
|
一般行政職の制度と同じ | |
特地勤務手当 | 生活に著しく不便な地に所在する公署に勤務する職員に支給
|
一般行政職の制度と同じ | |
特地勤務手当に準ずる手当 | 特地公署等に異動した職員等のうち異動に伴って住居を移転した者に異動から3~6年間支給
|
一般行政職の制度と同じ |
手当名 | 区分 | 支給実績 (令和元年度決算) |
支給職員1人当たり平均支給年額 (令和元年度決算) |
---|---|---|---|
扶養手当 | 電気事業 | 19,646千円 | 251,872円 |
工業用水道事業 | 2,772千円 | 252,000円 | |
水道事業 | 10,358千円 | 246,619円 | |
団地造成事業 | 3,876千円 | 258,428円 | |
施設管理事業 | 1,632千円 | 408,000円 | |
住居手当 | 電気事業 | 7,282千円 | 280,073円 |
工業用水道事業 | 860千円 | 286,800円 | |
水道事業 | 5,383千円 | 269,125円 | |
団地造成事業 | 2,854千円 | 285,433円 | |
施設管理事業 | 274千円 | 274,000円 | |
通勤手当 | 電気事業 | 22,538千円 | 154,371円 |
工業用水道事業 | 3,469千円 | 144,527円 | |
水道事業 | 9,376千円 | 130,223円 | |
団地造成事業 | 3,570千円 | 118,995円 | |
施設管理事業 | 995千円 | 99,470円 | |
単身赴任手当 | 電気事業 | 1,368千円 | 684,000円 |
工業用水道事業 | 0 | 0 | |
水道事業 | 0 | 0 | |
団地造成事業 | 0 | 0 | |
施設管理事業 | 0 | 0 | |
管理職手当 | 電気事業 | 21,749千円 | 805,511円 |
工業用水道事業 | 2,935千円 | 733,800円 | |
水道事業 | 9,720千円 | 747,692円 | |
団地造成事業 | 4,668千円 | 778,000円 | |
施設管理事業 | 1,676千円 | 838,200円 | |
夜間勤務手当 | 電気事業 | 3,455千円 | 123,406円 |
工業用水道事業 | 0 | 0 | |
水道事業 | 0 | 0 | |
団地造成事業 | 0 | 0 | |
施設管理事業 | 0 | 0 | |
宿日直手当 | 電気事業 | 616千円 | 88,014円 |
工業用水道事業 | 0 | 0 | |
水道事業 | 0 | 0 | |
団地造成事業 | 0 | 0 | |
施設管理事業 | 0 | 0 | |
管理職員特別勤務手当 | 電気事業 | 362千円 | 19,068円 |
工業用水道事業 | 54千円 | 26,950円 | |
水道事業 | 238千円 | 23,840円 | |
団地造成事業 | 68千円 | 13,520円 | |
施設管理事業 | 0 | 0 | |
寒冷地手当 | 電気事業 | 800千円 | 23,533円 |
工業用水道事業 | 0 | 0 | |
水道事業 | 0 | 0 | |
団地造成事業 | 0 | 0 | |
施設管理事業 | 0 | 0 | |
特地勤務手当 | 電気事業 | 592千円 | 98,737円 |
工業用水道事業 | 0 | 0 | |
水道事業 | 0 | 0 | |
団地造成事業 | 0 | 0 | |
施設管理事業 | 0 | 0 | |
特地勤務手当に準ずる手当 | 電気事業 | 143千円 | 71,460円 |
工業用水道事業 | 0 | 0 | |
水道事業 | 0 | 0 | |
団地造成事業 | 0 | 0 | |
施設管理事業 | 0 | 0 |
区分 | 給料月額等 |
---|---|
給料 | ・常勤職員と同一の給料表(行政職給料表、医療職給料表(二)、医療職給料表(三)、福祉職給料表、栄養職給料表、事務職給料表)の1級を適用し、職務の困難度や責任の程度等に応じて号給を決定 |
期末手当 | (令和2年度支給割合) 1.8月分 |
その他手当 | ・地域手当、通勤手当、時間外勤務手当、夜間勤務手当、休日勤務手当、退職手当について、常勤職員に準じて支給 |
(注)「給与の状況」は、地方公務員法第22条の2第1項第2号に規定する職員(一週間当たりの通常の勤務時間が常時勤務を要する職を占める職員の一週間当たりの通常の勤務時間と同一の時間である会計年度任用職員)の状況である。
区分 | 総費用 (A) |
純損益又は実質収支 | 職員給与費 (B) |
総費用に占める職員給与費比率 (B)/(A) |
(参考)平成30年度の総費用に占める職員給与費比率 |
---|---|---|---|---|---|
令和元年度 | 29,829,931千円 | マイナス842,808千円 | 12,949,445千円 | 43.4% | 43.1% |
区分 | 職員数(A) | 給与費 | 1人当たり給与費 (B)/(A) |
(参考)都道府県平均1人当たり給与費 |
|||
---|---|---|---|---|---|---|---|
給料 | 職員手当 | 期末・勤勉手当 | 計(B) | ||||
令和元年度 | 1,171人 | 4,604,478千円 | 2,453,778千円 | 1,916,192千円 | 8,974,448千円 | 7,664千円 |
7,682千円 |
(注)
区分 | 平均年齢 | 基本給 | 平均月収額 |
---|---|---|---|
群馬県 | 40.8歳 | 352,261円 | 615,908円 |
群馬県(うち医師) | 45.7歳 | 538,040円 | 1,378,784円 |
群馬県(うち看護師) | 39.1歳 | 293,150円 | 502,220円 |
群馬県(うち事務職員) | 42.5歳 | 349,602円 | 558,033円 |
都道府県平均 | 40.6歳 | 348,100円 | 633,464円 |
都道府県平均(うち医師) | 45.2歳 | 568,569円 | 1,454,715円 |
都道府県平均(うち看護師) | 39.3歳 | 311,575円 | 510,182円 |
都道府県平均(うち事務職員) | 43.2歳 | 348,357円 | 564,341円 |
(注)
群馬県 1人当たり平均支給額(令和元年度) |
都道府県平均 1人当たり平均支給額(令和元年度) |
---|---|
1,665千円 | 1,592千円 |
期末手当 | 勤勉手当 |
---|---|
2.6月分(1.45)月分 | 1.9月分(0.9)月分 |
(注)括弧書きは、再任用職員に係る支給割合である。
職制上の段階、職務の級等による加算措置 |
---|
役職加算 5~20% 管理監督者加算 15~25% |
群馬県 1人当たり平均支給額 |
都道府県平均 1人当たり平均支給額(令和元年度) |
|
---|---|---|
自己都合 | 勧奨・定年 | |
1,098千円 | 18,599千円 | 6,417千円 |
(注)退職手当の1人当たり平均支給額(本県)は、令和元年度に退職した職員に支給された平均額である。
(支給率) | 自己都合 | 勧奨・定年 |
---|---|---|
勤続20年 | 19.6695月分 | 24.586875月分 |
勤続25年 | 28.0395月分 | 33.27075月分 |
勤続35年 | 39.7575月分 | 47.709月分 |
最高限度額 | 47.709月分 | 47.709月分 |
その他の加算措置 |
---|
定年前早期退職特例措置(2~20%加算) |
支給実績(令和元年度決算) | 250,893千円 |
---|---|
支給職員1人当たり平均支給年額(令和元年度決算) | 205,818円 |
支給対象地域・者 | 支給率 | 支給対象職員数 | 一般行政職の制度(支給率) |
---|---|---|---|
医師・歯科医師 | 16% | 147人 | 16% |
上記以外の者(県内全域) | 2.5% | 1,072人 | 2.5% |
支給総額(令和元年度決算) | 382,980千円 |
---|---|
支給職員1人当たり平均支給年額(令和元年度決算) | 412,249円 |
職員全体に占める手当支給職員の割合(令和元年度) | 74.6% |
手当の名称 | 主な支給対象職員及び支給対象業務 | 支給単価 | |
---|---|---|---|
医師緊急業務等手当 | 病院に勤務する医師、歯科医師 | 休日等に行う緊急手術等 | (1件)1,000円~30,000円 |
夜間看護等手当 | 看護師、助産師 | 深夜に行われる看護業務 | (勤務1回)2,400円~7,000円 |
医師、看護師等 | 救急患者に対処するための自宅等での待機 | (1回)1,580円 | |
医師、看護師等 | 救急患者に対処するため呼び出され勤務したとき | (1回)1,240円 | |
看護師等 | 医療観察法の規定による外泊随行業務 | (1回)8,600円 | |
夜間特殊業務手当 | 診療放射線技師、臨床検査技師 | 深夜に行われる検査等 | (勤務1回)730円 |
死体解剖補助作業手当 | 臨床検査技師 | 死体解剖補助 | (1体)2,700円 |
感染症特定業務手当 | 全職員 | 新型コロナウイルス感染症対応業務 | (日額)3,000円~4,000円 |
支給実績(令和元年度決算) | 660,111千円 |
---|---|
職員1人当たり平均支給年額(令和元年度決算) | 565千円 |
支給実績(平成30年度決算) | 582,751千円 |
職員1人当たり平均支給年額(平成30年度決算) | 502千円 |
(注)
手当名 | 内容及び支給単価 | 一般行政職の制度との異同 | 一般行政職の制度と異なる内容 | 支給実績(令和元年度決算) | 支給職員1人当たり平均支給年額(令和元年度決算) |
---|---|---|---|---|---|
扶養手当 | 扶養親族のある職員に支給
|
一般行政職の制度と同じ | 113,732千円 | 244,058円 | |
住居手当 | 自ら居住するための住居を借り受け家賃を支払っている職員に支給
|
一般行政職の制度と同じ | 93,306千円 | 282,743円 | |
通勤手当 | 通勤に要する費用を直接負担している職員に支給
|
一般行政職の制度と同じ | 99,629千円 | 88,167円 | |
単身赴任手当 | 異動等に伴って住居を移転し、やむを得ず配偶者と別居し単身で生活することが常況となった職員に支給
|
一般行政職の制度と同じ | 1,236千円 | 412円 | |
管理職手当 | 管理又は監督の地位にある職員のうち、知事の指定する職に在職する職員に支給
|
一般行政職の制度と同じ | 61,941千円 | 837,032円 | |
初任給調整手当 | 採用による欠員の補充が困難と認められる職員に支給
|
一般行政職の制度と異なる |
|
542,440千円 | 3,690,066円 |
夜間勤務手当 | 正規の勤務時間として深夜(午後10時から翌午前5時まで)に勤務した職員に支給
|
一般行政職の制度と同じ | 98,545千円 | 143,025円 | |
宿日直手当 | 宿日直を命じられた職員が勤務した場合に支給
|
一般行政職の制度と同じ | 71,788千円 | 527,848円 | |
管理職員特別勤務手当 | 管理職手当の支給される職員が臨時又は緊急その他公務運営の必要により週休日等に勤務した場合に支給
|
一般行政職の制度と同じ | 6,224千円 | 111,127円 |
区分 | 給料月額等 |
---|---|
給料 | ・業務内容等に応じて、各種基準額表(資格免許職A基準額表、資格免許職B基準額表、業務職・補助職基準額表)を適用し、県立病院勤務経験に応じて号給を決定 |
期末手当 | (令和2年度支給割合)1.8 月分 |
その他手当 | ・初任給調整手当、地域手当、通勤手当、特殊勤務手当、時間外勤務手当、夜間勤務手当、休日勤務手当、宿日直手当及び退職手当について、常勤職員に準じて支給 |
(注)「給与の状況」は、地方公務員法第22条の2第1項第2号に規定する職員(一週間当たりの通常の勤務時間が常時勤務を要する職を占める職員の一週間当たりの通常の勤務時間と同一の時間である会計年度任用職員)の状況である。