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皆さん、こんにちは!群馬県スポーツ競技力向上対策推進本部です。
先日、推進本部が仲介し実現した「フェンシング協会×アスレティックトレーナー・管理栄養士」のマッチング後、初となる強化事業の視察に伺いました。

11月に行われたマッチングの現場では、河田アナリストを含む多くの関係者がヒアリングに参加し、今後の群馬県フェンシング競技の未来について意見交換が行われました。
その際、専門家の方々は、フェンシング特有の動作はもちろん、選手個人の道具にまで興味津々で、競技の特性を深く理解しようとするプロとしての情熱を感じました。

今回行われた強化事業は、高崎商科大学附属高等学校で県内の高校生を対象に行われました。
まずアスレティックトレーナーによる選手個人のフィジカルチェックと、柔軟性などを高めるリカバリー練習が行われました。スポーツにおける基本動作ですが、これらの基礎を固めることでケガ予防と日々の専門的トレーニングの質を劇的に向上させます。中には、棒を用いたユニークなトレーニングもあり、一風変わったメニューに選手は驚きと関心を持って取り組んでいました。
また、リカバリー練習に留まらず、ストレングストレーニングの指導も行われました。フェンシング競技に必要な瞬発力を、最大限出力するための身体の使い方についてレクチャーがありました。


続いて行われた栄養講座では、アスリートの土台を作る食事の基本についてレクチャーがありました。今後は、個々の選手の体質や目標に合わせた、よりパーソナルな栄養指導へと発展していく予定です。
今回の事業を視察して、専門家のみなさんが、フェンシング競技を細かく勉強し、関係者と意見交換を行い、高い熱量をもって取り組んでいたことが印象的でした。
1人1人の情熱が化学反応を起こし、令和8年の国スポ、そしてその先の未来へ、再び「フェンシング強豪県」として飛躍することを期待しています!
