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皆さん、こんにちは!群馬県スポーツ競技力向上対策推進本部です。
群馬県では、競技継続を希望するアスリート(指導者を含む)と、彼らを社員として受け入れ支援したい県内企業をマッチングする事業「アスリート・ジョブサポートぐんま(通称:アスジョブ)」を推進しています。
この度、本事業の一環として、令和8年3月26日(木曜日)にアスリートと企業の交流イベント「アスジョブフェス」を初開催いたしました。今回は、熱気に包まれた当日の様子をレポートします。

本イベントには、アスリート8名、企業9社15名の方々にご参加いただきました
パネルディスカッションでは採用事例の紹介として、GNホールディングス株式会社様にご協力いただき、採用担当者の野口 治也様と、同社にアスジョブを利用して採用された星 優輝選手(スポーツクライミング)に登壇いただき、競技と仕事の両立に挑むアスリートと、それを支援する企業の“ホンネ”トークにせまりました!

仕事と競技の両立という限られた時間の中でよりよい成績を出すために、試行錯誤を重ねながら競技に励む星選手の言葉からは、アスリートとしての決意と覚悟に満ち溢れていました。
またGNホールディングス様は、アスリートが競技に集中できるよう、会社全体一丸となってアスリートを応援する雰囲気づくりなど、アスリートが働きやすい環境づくりを行ってくださっていることがありました。
交流・体験セッションでは、6つのブースごとにテーマを設け、参加したアスリートと企業にここでしか話せない“ホンネ”をぶつけていただきました。
中でも星選手との「採用のホンネ交流セッション」と野口様との「アスジョブ企業クロストーク」ではアスジョブ利用に向けての考え、仕組みづくりなど、お二人の経験から大変貴重なお話を聞けるとあり、参加アスリート・企業から、大きな反響がありました。

その他どのブースでも、アスリート・企業ともに肩の力を抜いて、活発に交流されている様子でした!

「アスジョブ」開始以来、初の試みとなった今回のフェス。 アスリートの雇用確保やセカンドキャリアという地方が抱える課題に対し、群馬県としての確かな「アンサー」を示すことができたと感じています。
群馬県では、2029年(令和11年)に「湯けむり国スポ・全スポぐんま」の開催を控えています。 大会の成功、そしてその先の未来に向けて、私たちはアスジョブ事業をさらに充実させてまいります。
今後もアスリートたちの進む道を明るく照らせるよう、本部一同全力で取り組んでまいります。