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皆さん、こんにちは!群馬県競技力向上対策推進本部です!
本県で今年度からスタートしたトップアスリート育成システム「GuTS(ガッツ)」がサッカー競技にて成年男子・少年男子・少年女子の3つのカテゴリで始動!

2029年の「湯けむり国スポ」へ向けて走り出す、3つの世代の「今」をお届けします!
5月14日、朝からコーエィtonan前橋フットボールセンターで汗を流していたのは、図南サッカークラブの選手を中心とする成年男子の精鋭たち。高校を卒業したばかりの若手から40代のベテラン、さらには元Jリーガーなど実力派選手がズラリと揃います。

視察して驚いたのは、コーチ全員が元Jリーガーという圧倒的なスタッフの数とプロフェッショナルな役割分担。試合待ちのグループにも専任コーチがつき、一分一秒を無駄にしない濃密なテストマッチが行われていました。
「群馬のサッカー界ほど、私利私欲なく団結している地域はない」といわれるほどGuTS誕生のはるか昔から県内の指導者たちが協力してトップ選手を創り出す土壌ができあがっていた群馬サッカー。そんな黎明期を支えたレジェンドたちの熱い思いが、今の強い群馬のベースになっています。
続いて5月20日、前橋育英高校高崎グラウンドで行われたのは、今年の国スポに出場するU-16少年男子の選考を兼ねたテストマッチに県内強豪校の選手たちが集結しました。

群馬の強みは、ジュニア期からトレセンで育て上げた生え抜き選手と、県外から県内高校に進学した有力選手が融合する多様性。さらに、前年のU-15監督がそのままU-16監督へ昇格する「持ち上がり制度」で、一貫した戦術強化に挑んでいます。
GuTSマネージャーは「国スポ優勝の鍵は『体の強さ(フィジカル)』。強豪県の選手は首の太さも臀部の筋肉も違う」と今後の体作りについてのビジョンについて熱く語ってくださいました。
また、2名のアスレティックトレーナー(AT)が通年で帯同し、選手のコンディションやデータを徹底管理する体制も群馬が誇る先進的な強みです。

そして5月27日、前橋商業高校グラウンドで開催されたのは、U-13・U-14の県選抜セレクション。女子サッカーは男子に比べ競技人口が少ない競技ですが、当日は約70名もの選手が参加し、現場には成年男子同様に国スポHCをはじめ8名以上もの豪華な指導陣を配置するなど、丁寧な指導が行われていました。

セレクションは単なるテストではなく、成長の場であり、できないことに対して「どうしたら上手くいくか」をコーチと選手が一緒に考える姿は、まさに選手育成の理想形です。
ピッチ脇には、「群馬県スポーツ協会公認AT」が常に2名体制で待機。怪我への迅速な対応はもちろん、日常的なケア体制が女子選手たちの思い切ったプレーを支えています。

サッカー協会の方々がおっしゃる「群馬から日本代表をだす」という言葉には、一貫指導への圧倒的な自信と情熱が溢れていました。選手に寄り添うハイレベルな指導法や、現場に安心感をもたらすトレーナー(AT)の日常的な連携体制は、サッカー以外の競技にも間違いなく活かせる素晴らしいモデルです。
2029年の「湯けむり国スポ」での男女総合優勝、そして群馬から未来の日本代表が羽ばたく日に向けて、サッカーGuTSの挑戦はこれからも加速していきます!応援よろしくお願いします!