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ヘルパンギーナ

群馬県内の流行状況 2017年第48週(11月27日~12月3日)現在

 感染症発生動向調査では、ヘルパンギーナの患者は、初夏から秋にかけて多く報告されています。

ヘルパンギーナ患者報告数推移グラフ画像

《グラフの説明》

どんな病気?

 主にコクサッキーウイルスA群の感染による口峡部(のど)にできる特有の小さい水疱(すいほう)と発熱を主症状とする夏かぜの一種です。4歳以下の患者が多く報告されています。潜伏期間は2~4日で、突然の発熱(38度~40度・1~3日続く)に続いて、のどが赤くなり小水疱が現れ、のどが強く痛みます。全身倦怠感、食欲不振、嘔吐、四肢痛などを伴うこともあります。
 口の中が強く痛むため、食欲不振、哺乳障害が起こることがありますので、脱水症に注意してください。

 感染経路は、飛沫感染、接触感染、糞口感染(便に排出されたウイルスが口に入って感染すること)です。そのため、保育園や幼稚園で、集団感染が起こりやすくなります。

症状があるときには?

  • 医療機関を受診し医師の指示に従ってください。
  • 水分と十分な休養を取りましょう。

予防方法は?

手洗い・うがいが基本です!

  • 手指は石けんと流水でよく洗いましょう。
  • プールでのタオルの共用はやめましょう。
  • 症状がある人は自宅でもタオルなどを共用しないようにしましょう。
  • おむつは適切に処理し、その後はしっかりと石けんと流水で手洗いをしましょう。

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