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【見どころ】四季の花木(12月)/平成29年12月21日

サザンカ(ツバキ科)

サザンカの花の写真
撮影日2017年12月5日

 秋の終わりから冬にかけて花を咲かせます。童謡「たきび」の歌詞にも登場するとおり、寒い時期の花としておなじみです。生け垣などに仕立てられることも多く、冬景色の中に明るい色彩を添えてくれます。
 「サザンカ」の名は、漢字表記「山茶花」の本来の読みである「サンサカ」が訛ったものだと言われています。
サザンカやツバキ、ナツツバキなどには「チャドクガ」というやっかいな害虫が発生するので、剪定等の手入れをするときには注意が必要です。

スイセン(ヒガンバナ科)

スイセンの花の写真
撮影日2017年12月19日

 野生種はスペインやポルトガルから北アフリカなど地中海沿岸地方を中心に、30種ほどが分布しているそうです。日本でもニホンスイセンが各地の沿岸に群生していますが、これも日本の在来種ではなく、古い時代にシルクロードを通って中国経由で渡来し、野生化したものと言われています。
 写真は副花冠(花の中央部のカップ状の部分)が白いことや、開花期が12月からと早いことから、フサザキスイセンの仲間の「ペーパーホワイト」 という種と思われます。

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