本文へ
表示モードの切替
印刷

平成26年度病床機能報告制度の集計結果について

病床機能報告制度の主旨

 高齢化の進展に伴う、医療・介護サービスの需要の増大に対応するためには、医療機能の分化・連携を進め、各医療機能に応じて必要な医療資源を適切に投入することが必要となっています。
 平成26年6月の医療法改正により、医療機関がその有する病床(一般病床及び療養病床)において担っている医療機能の現状と今後の方向を選択し、病棟単位を基本として都道府県に報告する病床機能報告制度が導入されました。
 この制度は、報告された情報を基に、地域の医療機関や住民等が地域の医療提供体制の現状と将来の姿について共通認識を持つとともに、医療機関の自主的な取組や医療機関相互の協議等によって、医療機能の分化・連携の推進を図ることを目的としています。

報告項目

(1) 病床が担う医療機能(定性的な基準による自己申告に基づく報告)

一般病床及び療養病床の医療機能について、病棟単位で「現状」(2014年7月)と「今後の方向」(2020年)を選択

病床が担う医療機能(定性的な基準による自己申告に基づく報告)一覧

医療機能の名称

医療機能の内容

高度急性期機能

  • 急性期の患者に対し、状態の早期安定化に向けて、診療密度が特に高い医療を提供する機能

急性期機能

  • 急性期の患者に対し、状態の早期安定化に向けて、医療を提供する機能

回復期機能

  • 急性期を経過した患者への在宅復帰に向けた医療やリハビリテーションを提供する機能
  • 特に、急性期を経過した脳血管疾患や大腿骨頸部骨折等の患者に対し、ADLの向上や在宅復帰を目的としたリハビリテーションを集中的に提供する機能(回復期リハビリテーション機能)

慢性期機能

  • 長期にわたり療養が必要な患者を入院させる機能
  • 長期にわたり療養が必要な重度の障害者(重症の意識障害も含む)、筋ジストロフィー患者又は難病患者等を入院させる機能

(2) その他の具体的な項目

 1 構造設備・人員配置等に関する項目

  • 病棟ごとの病床数・人員配置・医療機器・入院患者の状況など

 2 具体的な医療の内容に関する項目

  • 医療機関ごとの平成26年7月審査分(6月診療分)のレセプト等から必要項目を集計

集計結果

 平成26年度病床機能報告の集計結果は以下のとおりです。(平成27年9月末時点の修正報告を反映)

2014年7月時点の病床機能に係る集計結果
医療圏 全体 高度急性期 急性期 回復期 慢性期
群馬県 20,019 2,612 10,332 1,715 5,360
前橋保健医療圏 3,817 1,501 1,581 250 485
高崎・安中保健医療圏 3,877 468 1,759 388 1,262
渋川保健医療圏 1,224 71 809 66 278
藤岡保健医療圏 950   629 55 266
富岡保健医療圏 879 6 389 57 427
吾妻保健医療圏 976   331 195 450
沼田保健医療圏 1,083 133 571 124 255
伊勢崎保健医療圏 2,080   1,422 255 403
桐生保健医療圏 1,966 33 1,059 125 749
太田・館林保健医療圏 3,167 400 1,782 200 785

2020年時点の病床機能に係る集計結果
医療圏

全体

高度急性期 急性期 回復期 慢性期
群馬県 20,019 2,753 9,927 2,200 5,139
前橋保健医療圏 3,817 1,501 1,581 351 384
高崎・安中保健医療圏 3,877 565 1,606 490 1,216
渋川保健医療圏 1,224 71 809 66 278
藤岡保健医療圏 950   629 55 266
富岡保健医療圏 879 6 345 101 427
吾妻保健医療圏 976   275 251 450
沼田保健医療圏 1,083 133 506 229 215
伊勢崎保健医療圏 2,080   1,427 250 403
桐生保健医療圏 1,966 33 1,011 173 749
太田・館林保健医療圏 3,167 444 1,738 234 751

このページについてのお問い合わせ

健康福祉部医務課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話 027-226-2535
FAX 027-223-0531
E-mail imuka@pref.gunma.lg.jp
迷惑メール対策のため、メールアドレスの一部(@pref.gunma.lg.jp)を画像化しております。