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重症熱性血小板減少症候群(SFTS)について

県民の皆さまへ

 マダニを介して感染する新しい感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」が、日本国内でも発生しています。SFTSは、近年特定された新しいウイルス(SFTSウイルス)に感染することによって引き起こされる病気です。

 今般、厚生労働省の研究班が調査した結果、SFTSウイルスを保有するマダニは、既に患者が確認されている地域(西日本を中心とする)だけではなく、患者が報告されていない地域(三重、滋賀、京都、和歌山、福井、山梨、長野、岐阜、静岡、栃木、群馬、岩手、宮城県、北海道)においても確認されました。

 群馬県内においては、現在までのところ患者の発生は確認されていませんが、県内でSFTSウイルスを保有するマダニが確認されたため、注意が必要です。

予防方法は?

 SFTSを予防するためには、マダニに咬まれないようにすることが重要です。

  1. 草むらや藪など、マダニが多く生息する場所に入る場合には、長袖・長ズボン、足を完全に覆う靴、帽子、手袋を着用し、首にタオルを巻く等、肌の露出を少なくしましょう。
  2. 屋外活動後は入浴し、マダニに刺されていないか確認してください。
  3. マダニに咬まれた場合は、無理に引き抜こうとせずに、医療機関(皮膚科)を受診してください。
  4. 咬まれた後、発熱等の症状が出たら、医療機関を受診してください。

医療機関の皆さまへ

 SFTSに罹患した疑いのある患者を診察した場合には、最寄りの保健所まで情報提供をお願いします。

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このページについてのお問い合わせ

衛生環境研究所
〒371-0052 前橋市上沖町378
電話 027-232-4881
FAX 027-234-8438
E-mail eikanken@pref.gunma.lg.jp
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