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バックナンバー「ぐんま人権情報誌 きずな」第6号~第9号

更新日:2015年12月2日 印刷ページ表示

 「ぐんま人権情報誌 きずな」の第9号から第6号までを、こちらで紹介しています。

「ぐんま人権情報誌 きずな」第9号

ぐんま人権情報誌 きずな第9号表紙画像
ぐんま人権情報誌 きずな第9号

特集「大震災と生活の中の人権」

巻頭言

 「失われたものを取り戻す復興への道程」
 高崎経済大学地域政策学部准教授 櫻井 常矢

特別コラム

 「東日本大震災の被災地取材を経験して」
 上毛新聞社東京支社報道部 関口 健太郎

随想

 「男女共同参画の視点から震災を考える」
 群馬県人権男女共同参画課長 萩原 弥生

ボランティア体験レポート

 群馬県立藤岡中央高等学校1年 冬木 結女、山田 重秋

こらむ

 「被災された方々とは?」
 東京福祉大学教授 鈴木 康明

花のカット

 表紙 詩画作者 星野富弘さんについて

手記

 「食の安全、風評被害への対応~JAグループ群馬の取り組み~」
 JA群馬中央会

TOPICS

 「和太鼓演奏と被災地訪問」
 群馬県隣保館連絡協議会

インタビュー

 「片品村での避難者受け入れ」
 片品村の人々

編集をおえて・発行元

「人権情報誌ぐんま きずな」第8号

ぐんま人権情報誌 きずな第8号表紙画像
ぐんま人権情報誌 きずな第8号

特集テーマ「子どもの居場所と人権」

巻頭言

 子どもたちの成長を願い、支援のあり方を考える
 群馬県立中央中等教育学校長 矢島 正

人権標語入賞作品

 「いっしょにあそぼ! 言えばひろがる すてきななかま」
 馬山小学校2年 田村 美結

児童相談所ってどんなところなの?

ちっちゃいけど子どもだって 一人前の人間なんだ。
のびのび元気に生活する 権利があるんだ。

あらたなつながりを求めて

COLUMN

 「人権」について『わたしたちの思いや願い!!』

たかさきこども憲章

 子どもたちが未来に向かってはばたくために、自分たちの手でつくり定めた憲章。
 高崎市こども家庭課

  • 子どもたちの手で作られたこども憲章
  • たかさきこども憲章に思いをこめて 箕郷中学校3年 清水 典郎(こども議会議長)

あとがき

「人権情報誌ぐんま きずな」第7号

ぐんま人権情報誌 きずな第7号表紙画像
ぐんま人権情報誌 きずな第7号

特集テーマ「働くことと人権」

巻頭言

 家庭・地域社会が一体となった支え合いネットワークの再構築
 特定非営利活動法人キャリア倶楽部 理事長 太田 和雄

知っていますか?

 NPOとは?

外国人労働者の人権「今、外国人の働く権利が危うい。」

アムコは将来に向けて自立が出来る人材を育てています

違いを認め合い、かかわり合う中で

知っていますか?

 「特例子会社」制度の概要

紹介します!!人権相談機関・施設

 日本司法支援センター「法テラス」

インタビュー

  • 家族と経営部門について
  • 「家族経営協定」について
  • 農業委員として

 昭和村農業委員 中村 和子さん

知っていますか?

 「家族経営協定」の概要

あとがき

「人権情報誌ぐんま きずな」第6号

ぐんま人権情報誌 きずな第6号表紙画像
ぐんま人権情報誌 きずな第6号

テーマ「教育機関における協働・連携と人権」

随想

 大学教育における人権教育の推進 ~看護系大学の臨地実習における人権擁護の実際~
 群馬県立県民健康科学大学教授 村上 みち子

地域の特性を生かした学校での取り組み

  • 地域特別支援教育コーディネーターと連携して生徒たちの支援を考える 群馬県立新田暁高等学校
  • 地域に広げよう人権のこころ 藤岡市立東中学校
  • 地域連携で広がる人々とのつながり 前橋市立笂井小学校
  • 国立療養所栗生楽泉園入所者の方々との交流 六合村立六合中学校
  • 食材の栽培から食卓に上がるまでの人と人とのつながり 高崎市立国府小学校

紹介します!! 市民公益活動団体

 かかわりの中で、十分に生きる社会をめざして
 高崎カウンセリング協会

平成21年度六合村「人権標語」最優秀作品より

  • 「わたしから そっとさしだす やさしい手」六合小学校 第1学年 黒岩 秋歌
  • 「友達の 笑顔といいとこ さがそうよ」六合中学校 第1学年 山本 光成

豆知識

 ぐんまのマスコット「ぐんまちゃん」

編集後記