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バックナンバー「人権情報誌 ぐんま」創刊号~第5号
更新日:2015年12月2日
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「人権情報誌 ぐんま」の第5号から創刊号までを、こちらで紹介しています。
「人権情報誌 ぐんま」第5号
人権情報誌 ぐんま第5号
特集テーマ「犯罪被害者の人権」
巻頭言
犯罪被害者等の置かれている状況と地域社会
すてっぷぐんま代表理事 足立 進
掲載事項
- 被害者の方がどのような不安や出来事に遭っているか 群馬県警察本部被害者支援室から
- 「生命のメッセージ展in桐生」を企画運営して 実行委員長 長岡 昇汰(桐生高校)
- 犯罪被害者支援と報道機関の役割 上毛新聞社編集局報道部長 関口 雅弘
- 犯罪被害者の人権を守るために 前橋地方法務局人権擁護課、群馬県人権擁護委員連合会
- 法テラスの犯罪被害者支援業務について 法テラス群馬地方事務所副所長 弁護士 堀口 均
- 被害者支援センターとしてすてっぷぐんまが行う支援活動は…NPO法人被害者支援センターすてっぷぐんま
平成21年度犯罪被害者等に関する標語:最優秀作品
「考えよう 命の重み もう一度」田澤 勇人 様(愛知県)
「人権情報誌 ぐんま」第4号
人権情報誌 ぐんま第4号
特集「障害をもつ人と共に」
随想
思いやる心・地域での絆
群馬県教育委員、災害ボランティアぐんま事務局長 牟田 洋一
掲載事項
- 障害をもつ人の可能性を求めて NPO法人工房あかね(高崎市)
- 障害をもつ人との共生・循環型社会の創造 NTT東日本ぐんま「新規事業推進室」(高崎市)
- 相談・支援体制について 県教育委員会特別支援教育室から
- 相談支援事業について 県障害政策課から
- 働くことを核とした大人の充実した日中活動の場・福祉作業所(伊勢崎市)
知的障害者授産施設、群馬県知的障害者福祉協会人権倫理委員会委員長 中塚 美子
学校紹介
群馬大学教育学部附属特別支援学校(前橋市)
じんけんインフォメーション
平成21年5月オープン予定「ぐんま男女共同参画センター」について
ふくし豆知識
障害者権利条約をめぐる動き
編集を終えて
「人権情報誌 ぐんま」第3号
人権情報誌 ぐんま第3号
シリーズ「ぐんまの人権 ~世界人権宣言60周年編~」~人と人との関わりの中で起きている人権問題~
巻頭言
「人とのつながり」と‘60歳’の「世界人権宣言」
群馬県生活文化部 部長 小川 惠子
法務省人権擁護局資料より
- 義父が障害者である嫁に対し暴言及び暴力
- 「いじめ」に起因する自殺
- 息子による母親に対する虐待
- インターネットを利用した旧同和地区住民に対する差別助長
読んでみませんか?
世界人権宣言(仮訳文)~外務省ホームページより~
平成19年中の「人権侵犯事件」の状況について(概要)
人権侵害に対する法務省の人権擁護機関・前橋地方法務局の取組
人権の擁護、人権啓発についての取り組み
- 人権週間について
- 人権週間強調事項について
- 当面する事業について
編集後記
「人権情報誌 ぐんま」第2号
人権情報誌「ぐんま」第2号
シリーズ「ぐんまの人権~行政編~」
巻頭言
人権文化が定着した社会を築くために
群馬県総務部長 福島 金夫
人権に関する宣言、条例等制定市にみる取り組みから
- 「市民の人権意識」の高揚を目指して 前橋市
- 本市における人権・同和行政の歩み~県内初の隣保館設置から今日まで~高崎市
- 多文化共生社会の創造 伊勢崎市
- まちづくりの基本条例の精神 太田市
- 「男女共同参画一行詩」の募集を通じて 館林市
県人権男女共同参画課からのお知らせ
- 職場や地域での人権に関する研修会に啓発専門員を派遣しています。
- 人権啓発映画をご利用ください。
編集後記
「人権情報誌 ぐんま」創刊号
人権情報誌「ぐんま」創刊号
シリーズ ぐんまの人権~企業編~
創刊に寄せて
群馬県人権教育・啓発推進懇談会会長 東京福祉大学教育学部長 森部 英生
群馬県内のさまざまな機関・団体等における人権推進の取り組み
- 絆を深める標語づくり(財)関東電気保安協会群馬事業本部
- 人権問題を正しく理解・認識するために(株)群馬銀行
- 企業理念に基づいた人権思想 積水ハウス(株)
- ユニバーサルな社会への対応について(株)高崎高島屋
- 次世代につながる人材育成(財団法人ベイシア21世紀財団を通じて)(株)ベイシア
人権男女共同参画課からのお願い・お知らせ
- 男女共同参画推進員の設置は、お済みでしょうか。
- 犯罪被害者等の方々への支援を推進していくために「群馬県犯罪被害者等基本計画」を策定しました。
- かけこみ110番・防犯パトロール車など、多くの事業者の皆様にご協力をいただきながら防犯活動への取り組みを推進しています。
群馬労働局からのお願い
公正採用選考人権啓発推進員を選任していますか。
編集後記