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森林づくりの仕組み

更新日:2011年3月1日 印刷ページ表示

 「企業参加の森林づくり」は、社会貢献として森林整備ボランティア活動をしようとする企業や団体と、自らの手でなかなか整備ができない森林所有者との間を県が橋渡ししながら、群馬県の緑豊かな森林をみんなの手で守り、育てていく取り組みです。

森林整備協定を締結し、森林づくりがスタートします:画像

  • 企業や団体の役割 資金や労働力を提供します。
  • 森林所有者の役割 森林を無償で貸し出します。
  • 県の役割 企業や団体と森林所有者を仲介します。

それぞれの協力関係が成立した場合、3~5年間の森林整備協定を締結し、森林づくりがスタートします。

協定調印時の関係者の固い握手の画像植樹の画像

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