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保安林の解除

解除の要件

 私たちの暮らしを守るために指定された保安林は、その目的から特別な理由がない限り、解除することができません。
 ただし、以下のような場合には解除が認められる場合があります。

1.「指定理由の消滅」による解除(森林法第26条第1項)

保安林の指定は公益目的を達成するために必要な森林を指定するものですが、その指定理由が消滅した場合は保安林解除が認められることがあります。

  1. 受益の対象が消滅した場合
      例えば、土砂崩壊防備保安林に指定されていたことにより守られていた下部の鉄道 や道路が路線変更により、保安林とは無関係となった場合。
  2. 自然現象等により保安林が破壊され、それを森林に復旧することが困難となった場合
  3. その保安林が持つ機能以上の保全施設が設置された場合(代替施設の設置)
解除写真イメージ写真

2.「公益上の理由」による解除(森林法第26条第2項)

 保安林を他の公益的な目的のために使用せざるを得ない事情が発生した場合、保安林解除が認められることがあります。
 これは、国、県、市町村の事業によって道路やダムを建設する場合などです。

解除の手続

解除は、水源のかん養、土砂流出防備、土砂崩壊防備のそれぞれの保安林は農林水産大臣が行い、それ以外の保安林は知事が行います。 

解除になるには、一定の手続き、審査が必要です。詳細の解除手続き方法は森林保全課森林管理係、森林環境事務所又は森林事務所 保安林担当までお問い合わせ下さい。

このページについてのお問い合わせ

森林環境部森林保全課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話 027-226-3255
FAX 027-223-0463
E-mail shinrinho@pref.gunma.lg.jp
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