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消防学校Q&A

更新日:2017年7月26日 印刷ページ表示

消防学校に対する疑問にお答えします。

Q(質問)1.消防学校に入りたいのですが、どうしたらよいですか?

A(回答)1.消防学校は消防職員や消防団員を教育訓練するための学校です。したがって、消防学校に入校するためには、群馬県内の消防職員又は消防団員であることが必要です。
なお、群馬県消防学校では、地域の団体(防火管理者、自衛消防隊、女性防火クラブ、自治会など)を対象とした一日入校も実施しています。詳しくは、「一日入校のご案内」のページをご覧ください。

Q(質問)2.消防職員になるには、どうしたらよいのですか?

A(回答)2.消防職員は、原則として市町村の職員(公務員)です。
消防職員は、各消防本部(局)ごとに採用していますので、採用案内については各消防本部(局)にお問い合わせください。

Q(質問)3.消防団員になりたいのですが?

A(回答)3.消防団員も、市町村の職員です。
ただし、消防職員とは違い、特別職の公務員です。(訓練や災害活動を行っている間だけ公務員の身分となります。)
居住地又は勤務(通学)地の市町村の消防団事務局まで、まずはお問い合わせください。
災害が起こったときに自分の住んでいる地域を守るためには、多くの人の力が必要です。自分の住んでいる地域のために何かしたいと考えている方、ぜひ消防団への入団をお願いします。

Q(質問)4.消防学校の1日の生活はどうなっていますか?

A(回答)4.消防学校の1日の様子は、「消防学校の一日」のページをご覧ください。なお、原則として、月曜日の朝登校し、金曜日の夕方下校するまで、寮生活を送ります。

Q(質問)5.消防学校では、どのような訓練を行っているのですか?

A(回答)5.消防学校の訓練については、「消防学校における教育訓練」のページをご覧ください。