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群馬県産業振興基本計画~「両利き(ハイブリッド)の産業構造」を目指して~

計画策定の位置づけ

「新・総合計画」の産業経済分野における最上位計画です。本県における産業振興の方向性を明確にし、更なる経済発展を図ります。

施策の方向性と目指す将来像

  • 新型コロナウイルス感染症の影響を受けた県経済を立て直すための足下対策に取り組むとともに、新総合計画(ビジョン・基本計画)の開始に合わせ、「10年後・20年後の本県経済の姿」を見据えた施策に着手します。
  • 既存産業の強みを生かしながら、時代の変化に合わせ新たな成長機会を探求することにより、「両利き(ハイブリッド)の産業構造」を目指します。
  • 「新型コロナウイルス感染症の影響を受けた既存産業の立て直し」と、「新たな成長機会の探求」により、県民の幸福度向上に繋がる「1人あたり県民所得の向上」と「持続可能な地域経済の実現」を目指します。

計画の期間

令和3年4月から令和6年3月(3年間)

計画の施策体系(基本方針)

コロナ禍でダメージを受けた「既存産業の立て直し」と、時代の変化に対応し新たな「成長機会を探求」の2つの視点を縦軸に、具体的な施策実施のための4つの基本方針を横軸に施策体系を整理し、各種施策に取り組みます。

基本方針1:DXの推進と新たなビジネスへの挑戦
基本方針2:様々なリスクや環境の変化に柔軟に対応できる産業の構築
基本方針3:群馬の新たな魅力を創造・発信
基本方針4:生き生きと働ける環境づくりと、将来の産業を担う自律型人材の育成・確保

計画の施策体系図の画像

各基本方針と主要施策

基本方針1 DXの推進と新たなビジネスへの挑戦

  1. デジタル技術を活用した「稼ぐ力」の向上(高付加価値型産業への転換と集積促進)
  2. スタートアップ支援、オープンイノベーション推進
  3. ニューノーマル(非接触、分散化、ネットワーク化)、アート・デザイン指向のビジネスモデル構築

基本方針2 様々なリスクや環境の変化に柔軟に対応できる産業の構築

  1. SDGsの推進
  2. 事業継続支援、レジリエンス強化
  3. ものづくり産業の強化・成長産業への事業領域拡
  4. 海外販路開拓・サプライチェーンの再構築
  5. サービス産業の高付加価値化
  6. 県内ICT企業の成長支援

基本方針3 群馬の新たな魅力を創造・発信

  1. ニューノーマルに対応した観光地づくり
  2. 新しい価値や魅力を創造・発信
  3. ウィズコロナ時代の「変化」に柔軟に対応
  4. eスポーツ・コンテンツ産業等による新ビジネスの創出
  5. 戦略的なMICE推進

基本方針4 生き生きと働ける環境づくりと、将来の産業を担う自律型人材の育成・確保

  1. 働き方改革の推進
  2. デジタル人材育成、リカレント教育推進
  3. 雇用維持・再就職に向けた支援

目標・目指す姿(KPI)

全体目標・目指す姿一覧
  全体目標・目指す姿(KPI) 現状値 目標値(2023)
数値 時点
1 県内総生産(名目) 89,704億円 平成29(2017)年度 93,000億円
(+3.7%)
2 1人当たり県民所得 332万5千円 平成29(2017)年度 340万円
(+2.3%)
3 1人当たり賃金
(年間・全業種計)
431万8千円 令和元(2019)年 450万円
(+4.2%)
4 1人当たり付加価値額
(労働生産性)
885万4千円 平成29(2017)年度 918万円
(+3.7%)
目標・目指す姿一覧(基本方針の実現)
  目標・目指す姿(KPI) 現状値 目標値(2023)
数値 時点
5 スタートアップ支援事業による支援起業家数 なし (令和3年度から実施) 90者(令和3年度~令和5年度)
6 地域経済牽引事業計画策定件数 68件
(平成29年度~令和元年度)
令和元年(令和2年3月31日時点) 75件(令和3年度~令和5年度)
7 事業承継計画策定件数 293件
(平成30年度~令和元年度)
令和元年(2019) 600件(令和3年度~令和5年度)
8 事業継続計画(BCP)策定支援数(県関係分) 396件
(平成26年度~令和元年度)
令和元年(2019) 150件(令和3年度~令和5年度)
9 観光消費額 2,845億円 令和元年(2019) 3,090億円
10 延べ宿泊客数 865万人泊 令和元年(2019) 895万人泊
11 年次有給休暇取得率 52.4% 令和元年(2019) 62.0%
12 管理職に占める女性の割合 16.1% 平成29年(2017) 25.0%
(4人に1人)
13 民間企業における障害者実雇用率 2.14% 令和元年(2019) 2.25%
14 ジョブカフェを利用した就職者数(若者) 1,072人 令和元年度(令和2年3月31日時点) 1,200人

計画全文が掲載された【全体版】、又は計画を簡潔にまとめた【概要版】につきましては、以下からダウンロードして御覧ください。

(参考)産業振興基本計画の構成・ページ一覧
掲載内容 ページ
表紙 1
知事挨拶 2
構成 3
1 産業振興基本計画策定の目的・位置づけ 4
2 本県の将来像と施策の方向性 5
3 「両利き(ハイブリッド)の産業構造」を目指すための施策体系(4つの基本方針) 8
4 各基本方針と主要施策 9
 基本方針1 DXの推進と新たなビジネスへの挑戦 10
 基本方針2 様々なリスクや環境の変化に柔軟に対応できる産業の構築 14
 基本方針3 群馬の新たな魅力を創造・発信 21
 基本方針4 生き生きと働ける環境づくりと、将来の産業を担う自律型人材の育成・確保 28
5 目標、効果検証 32
【分析編】 本県経済の現状と課題(データ分析・ヒアリング結果) 37
【資料編】 関連条例等 58

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このページについてのお問い合わせ

産業経済部産業政策課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話 027-226-3314
FAX 027-223-7875
E-mail sangyo@pref.gunma.lg.jp
迷惑メール対策のため、メールアドレスの一部(@pref.gunma.lg.jp)を画像化しております。