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未来共創ワークショップ~桐生みどり~

桐生みどりエリアでは令和3年10月12日(火)、11月17日(水)、令和4年1月11日(火)の3日間でワークショップを開催しました。
下記に3日間のワークショップで話し合ったテーマやアイデアを各地域別に掲載します。

桐生みどりエリアワークショップの様子1の写真
桐生みどりエリアワークショップの様子1
桐生みどりエリアワークショップの様子2の写真
桐生みどりエリアワークショップの様子2
課題の構造図の写真
課題の構造図

課題構造図中のフォーカスした問い

1 行政と各団体の連携不足

SDGsに触れる機会の創出が不十分な桐生市(行政)が、市民の各団体と協働することで、市民一人ひとりにSDGs を行動に移してもらうために、何が可能か?

2 自分の行動とSDGs のつながりに気づいていない

「SDGs」を漠然と理解しながらも日常の行動とSDGsの繋がりに気づいていない子育て世代が、日頃の暮らしの中の行動を顧みて、何か一つでも変えるために、何が可能か?

3 SDGs について学ぶ場がない

「SDGs」を漠然と理解しながらも日常の行動とSDGsの繋がりに気づいていない高齢者が、学びの場を得ることで自分の行動と「SDGs」の繋がりを理解するために、何が可能か?

未来の種

「地域で子育てコンビニサービス」

急な用事ができてしまい、少しの間子どもを預かって欲しいとき、近所のコンビニで一時的な託児所スペース(有料)を設置し、短時間子供を預かるサービスを実施する。登録したコンビニに空きがあれば、30 分から2 時間程度預かってもらえる簡易託児所。

「SDGs お店マップ」

SDGs に取り組もうと思い立ったとき、地球に優しいお店やサービスを探したいときに、誰でも、利用するとSDGsの取組につながるお店の情報を得ることができる。

「SDGs ひもかわ」

17色のSDGsひもかわうどんをつくる。地元産の小麦に地元産の食材を練り込んだ17色に輝くうどん。5~6色ずつ環境麺、経済麺、社会麺に色分けたり、KIRYU SDGsPROJECTでブランド化を目指す。

「持続可能な子育てを後押し?!SDGs 母子手帳」

母子手帳や子育てガイドブックにSDGsのページをつくる。SDGsの目標に合わせ、子育てに関連する情報を手に入れられる母子手帳を制作。例えば、3 全ての人に健康と福祉を→病院情報 4 質の高い教育をみんなに→保育園、幼稚園情報など

「桐生で1泊2日SDGs を考える体験」

SDGsについて学ぼうとしたとき、誰でも、SDGsコーディネーター協力のもと1泊2日のSDGsを意識した生活ができる。再生可能エネルギーの活用や廃棄食材のみを使用した料理教室、公共交通で自転車を使用した外出など。

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「コロナ禍での子どもの居場所づくりのあり方」(桐生市)

課題の構造化

課題の構造図の写真
課題の構造図

課題構造図中のフォーカスした問い

1 親と子の自己肯定感が低い

周りのひとたちとコミュニケーションがとれていない親または子が、人と関わる成功体験を積んでいくことで自己肯定感を高め、外に出ていくことができるために、何が可能か?

2 居場所を提供する事業者が限定的

支援につながる居場所を提供する事業者(公的&民間)が、幅広く(所得や家庭の状況で限定せず)親子に居場所・交流の場を提供するために、何が可能か?

3 恥の意識

恥の意識により、支援を必要とするものの、反応を示さない子育て世帯が、具体的な活動や支援の場に関心を持ち、支援を受ける一歩を踏み出すために、何が可能か?

未来の種

「子ども食堂×〇〇」

子ども食堂×〇〇としてイベントの実施をする。例えば、子ども食堂BBQ、子ども食堂星空シネマ、子ども食堂お笑いライブなど。また運動会に合わせて全員にお弁当を配布したり、同時に子ども食堂利用券を配布し、地域のみんなで利用できる食堂を目指す。

「子育てしやすい物理的環境の整備(社会全体で子育て)」

いつでも生活空間(スーパー、ショッピングモール、保健センター、図書館)で子育ての相談ができたり、託児を頼める窓口をつくる。またスーパーや図書館に気軽に相談できる支援者、見守りの方も配置し、ママのためのスペースやフリードリンクサービスも。

「桐生動産移動式「居場所」プロジェクトまずは親!」

ゆるトークマイスターが、協力施設や店舗で対話の場所を無償で提供する。毎回対話の場所が変わり、地域にたくさんの居場所ができる仕組み。

「自己肯定感高まる親の居場所作り」

子育てしやすい環境、支援を行政+ママで定期的に話し合える企画が欲しい。ママの特技リスト「私こんなことできます」が見ることができたり、子どものためのお仕事体験場所、華金(華の金曜日)用の託児スペースを提供する。

「産官学で子育てのあり方を対話する場」

行政組織内で居場所づくりの意識を高める。行政の補助の基準を見直し、対象を絞らず困難に対処するリソースの提供を行う。例として、助成金活用に向けた企画の検討会議などをしたり、対話型の場を設ける。

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「市民が主体となり地域内での連携が生まれる健康増進事業のあり方」(みどり市)

課題の構造化

課題の構造図の写真
課題の構造図

課題構造図中のフォーカスした問い

1 健康事業に関わる人が限定されている

健康増進事業に興味を持たない高齢者が健康増進事業を知り、自分の健康に関心を持つことで健康増進事業に参加するようになるために、何が可能か?

2 地域に出てこない人を出せるようにする策が必要

地域に出てこない高齢者が、地域社会と接点を持つことで、地域に出て様々なことにチャレンジするために、何が可能か?

3 情報の受発信のミスマッチ

健康増進事業に関する情報に接することが少ない市民が、情報を容易に得られるようにすることで、健康増進事業に参加するようになるために、何が可能か?

未来の種

「みんな知りたい!あなたのウォーキングコース大作戦」

オンライン上のウォーキングアプリに自分のウォーキングコースを投稿できる。カメラを下げてウォーキングをし、街の風景をとってアップする。人気のウォーキングコースのコンテストも実施。

「楽しく歩いてカロリー消費!」

健康増進に関心のある市民が、みどり市内のガイドブックの作成をする。街歩きガイドブックとして、距離や消費カロリーを記載したり、ガイドブックを見ながら町中、観光スポット、里山を歩くオリエンテーリングを開催する。

「健康づくり掲示板」

地域の健康づくり掲示板をつくり、地元の小さいお店に情報を掲示してもらう。健康やスポーツなどの情報を自由に貼れる掲示板や自分ではって自分で剥がせる掲示板などのアイデアも。

「孤立者を救え!社会とつながる情報届け隊」

地域内での健康増進活動に関する情報提供、活動へのお誘い。孤立者と社会をつなぐきっかけづくり。定期的に訪問する人へ情報を伝えることができる仕組みをつくる。

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「森林の新たな価値の創出」(みどり市)

課題の構造化

課題の構造図の写真
課題の構造図

課題構造図中のフォーカスした問い

1 森林資源への無関心

森林・林業に関心が無い県民(若い世代)が、現地での体験を通して、林業の重要性を知り、森林に関心を持って活用するために、何が可能か?

2 森林の活用方法がわからない

森林を活用できていない所有者が、森林に関心を持つ観光業などと関係を持つことで自分の森林を使って稼ぐことに気づくために、何が可能か?

未来の種

「群馬県森林ソロツアー」

群馬県内の山で一人で登っても安全で身軽で行ける登山道とビュースポットをまとめたマップの制作。また森林セラピー、体験ツアーの参加者向けの地元の食材を使ったお弁当を提供し、スタンプを集めると交換できるような仕組みをつくる。

「週末林業スクール」

イベントのような単発のものではなくて、一般の塾のように継続的に山について学べる場所作りを行う。木・植物の見分け方・機械の使い方・刃の研ぎ方など植え付けから枝打ち、伐倒までのやり方を学び自分で一本の木を育てる。

「森林・林業情報共有ネットワーク」

県内、各地域で森林・林業関係者と他地域で他分野の人がコミュニケーションを取れる場をつくる。群馬県版「キノマチ」会議、オンラインなどによる全国の林業関係者の会議。

「林業作業現場にライブカメラ!~林業を通じて森林の大切さを知る~」

林業作業場にライブカメラを設置し、林業の作業過程を配信する。また木のオーナー制度を取り入れ、1本から木の所有者になり、植え付け、下がり、枝打ちなどを経験しながら木を育てることができるようにする。

「巨木から知る木や森の機能と大切さ」
自然や木に触れたいとき、知りたいとき、ゆっくりお酒が飲みたいときに、群馬県内にある巨木、古木マップを片手に各地の木を辿れる仕組みをつくる。木に癒され、木や森林の大切さに気づけるようなツアーの開催やタイムカプセルのイベントの開催も企画。

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「移住定住対策のコロナ禍での効果的なPR」(みどり市)

課題の構造化

課題の構造図の写真
課題の構造図

課題構造図中のフォーカスした問い

1 地域の未来を共有できていない

移住促進をする目的を把握できていない行政・民間プレイヤー(移住者)が、地域住民に対して、地域課題をヒアリングすることで地域全員が当事者意識を持って移住支援を行う体制をつくるために、何が可能か?

2 「移住」が「自己実現」の手段として提示できていない

実際に地域でやりたいことを叶えている移住者が、自分自身の体験を発信することで、新たな移住者(仲間)を生み出すために、何が可能か?

3 移住者の相談体制が不十分

移住者を受け入れたい行政・民間プレイヤーが、役割分担を明確にすることで、ワンストップ窓口で移住希望者の相談を受ける体制を整えるために、何が可能か?

未来の種

「移住者のチャレンジをサポートする場づくり」

移住希望者が移住後の生活や職業をイメージする際に地元の事業者、空きテナント等の所有者がチャレンジできる環境を整えリスト化し、情報提供をする。例えば、木をテーマにしたテーマパーク、移住者商店街、やりたいことができるテーマパークなど。

「地域の未来を共有するワークショップ」

月2回ほど、集会所や公民館などで地域住民・関係者が地域課題をヒアリングし、地域内でワークショップをする。地域の人と未来のカレンダーを考えたり、堅苦しくない話し合いの場を設ける。

「開かれた移住者ネットワークコミュニティ」

移住者コミュニティーを作って、移住者モデルケースを情報収集する。移住者ネットワークの設立や定期的に移住者や関心のある人が集まれるフランクな場をつくる。

「オール桐生みどりの移住コンシェルジュ」

移住コンシェルジュ、移住コーディネーターなどの設置。土日でも相談に乗ってくれる移住サポーターを募ったり、チャット、LINE、オンラインで現地案内や相談ができる仕組みを作る。

「メディアを使った皆でやる!地域の情報発信」

地域全員が執筆する回覧板+αのようなローカルメディアをつくる。その地域「ならでは」を表現するために、地域のいいところをまとめたツールを作成する。例えば、移住、2拠点居住している人の生活紹介や、地域のデメリットをまとめた「悪いところ図鑑」など。

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「市民活動・地域活動の新たな担い手確保」(みどり市)

課題の構造化

課題の構造図の写真
課題の構造図

課題構造図中のフォーカスした問い

1 自治会の弱体化

隣人との交流がない移住者が、自治会に加入して地域と交流するために、何が可能か?

2 情報の受発信のミスマッチ

地域の活動に参加していない子育て世帯が、地域活動の情報を得ることで地域の活動に参加するために、何が可能か?

3 活動したい人が気軽に繋がれない

何かやってみたい若者が、情報を発信したり、収集したりすることで仲間をつくるために、何が可能か?

未来の種

「若いエネルギーを冬空に!みどり市冬期イベントをつくりあげよう」

岩宿遺跡周辺などで地域の歴史を学べ、地域資源を生かせる仕組みを、地域の若者が企画運営する。特に、現状あまりイベントがない時期(冬)に地域外の人にも活用されるような企画をつくる。

「あなた次第でなんでもできる!可能性いろどりみどりのトライアルスペース」

空き家を活用したコミュニティスペースづくり。コンセプトに合わせたスペースを提供し市内外の人が誰でも繋がれる場所にする。

「地域別活動入門キャンプ」

市内キャンプ場で地域の若者(小学生・中学生など)が地域の特色や課題を学ぶ機会を、授業として行う。親元を離れて地域を知れるキャンプ場をつくる。

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「高齢者や家庭環境に恵まれない子どもたちのICTリテラシー向上」(県)

課題の構造化

課題の構造図の写真
課題の構造図

課題構造図中のフォーカスした問い

1 デジタルの便利さを伝えられていない

近所付き合いが少なくなり、困っていても助けを求められない孤立した高齢者が、ICT により地域との結びつきを強め、デマンドタクシー予約など具体的なメリットを享受でき、より充実した高齢期を過ごすために、何が可能か?

2 ICTを学ぶ機会がない

ICTを学び、教えてもらいたい高齢者が、例えば、地域に教えることができる人を配置したり、専用の窓口を設置したりすることで、遠慮せずに教えてもらうことでICTの技術を利用できるようになるために、何が可能か?

3 ICTに触れる、ICTを学ぶ機会の格差

経済的状況等により、生活環境にネット環境やICT機器がない子ども達が、ICT機器やプログラミング等に触れ、学ぶ機会を得ることで、職業選択の幅が広がり、未来に希望をもちやすくなるために、何が可能か?

未来の種

「スマホ・パソコンのリユースシステム」

学校・地域内でスマホ・パソコンを持たない子供のため、買い替え等で不要になったスマホユーザーのスマホ、パソコンのリユースサイクルを作る。

「ICT共助コミュニティ」

放課後や休日に、家庭にネット環境がない子供やスマホを教わりたい高齢者向けに休日の教室を開放する。子供が高齢者に教える仕組みを作ったり、ノコギリ屋根工場をwifiスポットにしてコンビニで勉強できるスペースを作る。

「みんなの番組表」

面白いコンテンツのリストをみんなで同時に見る環境を提供する。例えば井戸端YouTubeを開設したり、市広報などでうまく使っている高齢者を紹介する。

「生活を豊かにするイベント実況」

イベント開催時に会場に行けない高齢者や家族のために、運動会のLIVE視聴を可能にするため、オンライン上映会を行う。

「スーパースマホ教室+」

スーパー(イベントスペース)でポイントカードを用いたアプリ導入教室を定期開催する。アプリを登録していない高齢者向けに使用方法をレクチャーできる機会をつくる。

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