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平成26年6月26日 平成25年度年度評価(森林公園)

1 日時

平成26年6月26日(木)午前10時00分~午後3時15分

2 場所

県庁171会議室

3 出席委員

5名(欠席なし)

4 議事概要

 各委員の現地調査及びヒアリングでの評価を事務局がとりまとめた25年度評価結果 概要案を基に、その後の指定管理者の改善取組状況等を勘案して年度評価を行った。

(1)群馬県野鳥の森施設の評価内容及び評価結果概要について事務局より資料に沿って説明

<質疑等>

【委員】 自主事業は参加費を取っていないのか。制度として、参加費を徴収することは問題はないのか。
【事務局】 参加費は取っていない。参加費を徴収することは、制度としては問題ない。
【委員】 徴収した参加費を材料費に充当することで、より積極的に自主事業を行うべきである。
【委員】 サービスエリアからの遊歩道の草刈りについて取り組んでいるとあるが、この遊歩道の管理は指定管理者が行うのか。
【事務局】 管理すべき主体はどこかという問題はあるが、利用促進のため自主的に取り組んでいる。
【委員】 野鳥の森として本来行うべき事業は何なのか考えるべきではないか。現地は立派な森林公園である。かつて他の委員とともに現地調査を行ったが、木が大きくなり鳥が来ないなら、それを踏まえてどうするか検討すべき。自主事業の内容は、施設の設置目的に沿っていない。
【委員】 自主事業でも、ハイキングなら森林公園そのものを楽しむ内容となる。指定管理業務の範囲内かどうかという疑問は残るが。施設といっても2つの側面があり、森に着目すれば鳥を見ることが全面に出るが、建物に着目すればその有効活用が重視される。
 【委員】 説明書も、林野庁OBが書いた非常にしっかりしたものがある。人材を活用してはどうか。ボランティアが何人か張り付いているのではないか。
 【事務局】 ボランティアの協力はいただいている。

(2)県立伊香保森林公園の評価内容及び評価結果概要について事務局より資料に沿って説明

 <質疑等>

【委員】 富岡製糸場の世界文化遺産登録で、荒船風穴が注目されているが、当森林公園にも「風穴」があるのでPRしてはどうか。その際、施設について説明し、魅力を訴えてはどうか。
【事務局】 「風穴」に関する簡易な説明資料を作成し、来場者へ配布する事で対応したい。
【委員】 管理人は、一人で頑張っており、来園者からの評判も良いので、管理している方のモチベーションが上がるような評価が出来ればよいと思う。

(3)県立赤城森林公園、赤城ふれあいの森の評価内容及び評価結果概要について事務局より資料に沿って説明

<質疑等>

【委員】 昨年度のヒアリングで「施設利用者へのアンケート」を実施するよう要請したが、指定管理者は「利用者が回答しない事を理由に実施していない」と回答し、未だ実施していない。
【委員】 イベントのアンケートより、利用者のアンケートの方が大事である。公の施設を借りる責任として、アンケートに回答するよう、アンケート用紙に記載するか、用紙を渡す時に説明することで、回答率が上がるのではないか。
【委員】森林公園の入り口の対策はどうか。「あと○百メートル」などの表示が必要ではないか。
【委員】 キャンプ場の利用期間は今年度どうなったのか。
【事務局】 昨年度までは7月から8月までだったが、9月まで伸ばし、利用料金制を導入した。
【委員】 最近の夏は酷暑のため、キャンプシーズンは5月末から6月になっているので、その期間の利用を検討してはどうか。
【委員】 アンケート項目に利用希望時期を加えてはどうか。

(4)県立森林公園「さくらの里」の評価内容及び評価結果概要について事務局より資料に沿って説明

<質疑等>

【委員】 桜の観察会に参加者が集まらないのはPRが不足しているためではないか。
【委員】 きのこ館ができた経緯はどうか。
【事務局】 当時県がきのこに力を入れており、きのこの理解を深めるために、展示施設として建設された。また、きのこ狩りをする人に同定の仕方を教えていた。
【委員】 きのこ館をどうするか、県から方針を示すべきである。
【委員】 地域との繋がりが少ないのではないか。
【事務局】 森林公園ごとに運営協議会があり、委員からのご意見はそこで伝えている。魅力ある施設となるよう引き続き努力したい。
【委員】 急傾斜地が多く、岩盤地帯にもかかわらず樹木を良く管理していることは評価できる。 

(5)県立桜山森林公園の評価内容及び評価結果概要について事務局より資料に沿って説明

<質疑等>

【委員】 樹木医の診断では、上段の桜は全部ウイルスに感染している。しかし、防除するための登録薬剤がない状況だ。
【委員】 改善すべき点の3つ目、「桜の樹勢回復及び冬桜の後継樹の増殖・育成を望む」とあるが、桜山の指定管理費はものすごく安い、ここまで望んでよいのか疑問である。
【委員】 樹勢回復は難しい。また、後継樹の育成や増殖、ウイルスフリー化が必要である。ウイルスフリー化にはバイオテクノロジーの活用が不可欠で、技術が確立していなければ基礎からやる必要があり、膨大な労力と経費が必要となる。

(6)県立みかぼ森林公園の評価内容及び評価結果概要について事務局より資料に沿って説明

<質疑等>

【委員】 自主事業・イベントの開催がきわめて少ない。ソフト面のリニューアルが必要だと思う。
【委員】 自主事業の回数が自然観察会の1回では少ないので、もっと増やしてほしい。

(7)県立森林公園「21世紀の森」の評価内容及び評価結果概要について事務局より資料に沿って説明

<質疑等>

【委員】 現在のアンケート内容では、利用者ニーズを把握できない、利用者ニーズを把握する為には、アンケート内容を工夫するが必要がある。
【委員】 公園内の距離を付記したイラスト地図に有害鳥獣についての情報や熊とハチの注意喚起を記載したものを備え置くことを望む。
【委員】 広大な公園を活かすような取組みをして欲しい。それには管理者だけでは無理なので、関係団体と連携して実施してほしい。

以上の意見を踏まえて、修正し、各委員へ報告するということで議事は終了。

(年度評価結果概要)
平成25年度評価結果概要

(以上)

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