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自殺予防に向けた取り組み

自殺について

ハートのぐんまちゃん画像

 国内では2万人を超える方、群馬県でも400人前後の方が、毎年自殺で命を失っています。
 自殺の原因は、健康問題、生活や経済問題、家庭問題、職場や学校での人間関係についての悩みなど多岐にわたります。
 自殺は、こうしたさまざまな要因が絡み合った結果「死にたい」という気持ちに至る、追い込まれた末の死と言われています。

 ご自身に、自殺の原因や動機になるような悩みがあるなら、ぜひ専門機関への相談をおすすめします。
 もし、あなたの周囲で心当たりのある方に気づいたら、まず声をかけ、本人の話に耳を傾けて(=傾聴)ください。
 また、早めに専門機関へ相談するよう促すことも大切です。

 若い世代の自殺予防に向けた取り組み

 一人で悩まず、相談しましょう!(群馬県内の相談機関一覧)

 自殺予防関連リンク

こころの健康センターの取り組みについて

 当センターでは、相談体制の充実や人材育成、普及啓発、自殺未遂者や自死遺族への支援などの自殺対策に取り組んでいます。

相談体制の充実

こころの健康相談統一ダイヤル

 県では、自殺予防を目的とした電話相談「こころの健康相談統一ダイヤル」を実施しています。
 「生きる希望が持てない」などと自殺に心が傾いている方、家族や知人から「死にたい」などと相談された方、家族が自死されてつらくて仕方ない方などを対象に、相談を受けています。
 一人で悩まず、電話してください。

  • 相談日 月曜日~金曜日(祝日及び年末年始を除く)
  • 時間 午前9時~午後10時
  • 専用電話 0570-064-556(おこなおう-まもろうよ-こころ)
  • 通話料のほか利用料がかかります
ナビダイヤルカードの画像

多重債務者無料相談会

 行政、弁護士会、司法書士会などが協力して多重債務者無料相談会を県内各地で開催します。
 現在の借金に関する法律相談と借金を繰り返さないための生活再建相談及びこころの相談を一体的に行います。

令和元年度多重債務無料相談会開催日程
日時 会場 予約受付窓口 電話番号

令和元年8月10日(土) 13時30分~16時00分

沼田市保健福祉センター

沼田市消費生活センター

0278-20-1500
令和元年8月18日(日) 13時30分~16時30分  群馬県庁昭和庁舎
35会議室

群馬県消費生活センター

027-223-3001
令和元年9月13日(金) 18時00分~19時30分 大間々保健センター

みどり市消費生活センター

0277-76-0987
令和元年9月28日(土) 13時30分~16時00分 高崎市役所 17階
 第171・172会議室

高崎市消費生活センター

027-327-5155
令和元年10月7日(月) 18時00分~19時30分 渋川市消費生活センター

渋川市消費生活センター

0279-22-2325
令和元年10月19日(土) 13時30分~16時00分 安中市消費生活センター

安中市消費生活センター

027-382-2228
令和元年11月16日(土) 13時30分~16時00分 太田市役所南庁舎3階 大会議室

太田市消費生活センター

0276-30-2220
令和元年11月27日(土) 18時00分~19時30分 伊勢崎市役所本館5階 職員研修室

伊勢崎市消費生活センター

0270-20-7300
令和元年12月7日(土) 13時30分~16時00分 館林市城沼公民館2階講堂

館林市消費生活センター

0276-72-9002
令和元年12月14日(土) 13時30分~16時00分

前橋市消費生活センター

前橋市消費生活センター 027-230-1755

人材育成の取り組み

ゲートキーパーの養成

 ゲートキーパーとは、悩んでいる人に「気づき」、「声をかけ、話を聴いて」、必要な支援に「つなぎ」、「見守る」人のことをいいます。自殺予防のための大切な存在であることから、ゲートキーパー(門番)という特別な名称で呼ばれています。
 ゲートキーパーによる気づきは、悩みを抱えた人を、多くの人のネットワークで支えるための入り口にもなっています。専門的な資格は必要ありません。いくつかのポイントを押さえ、少しの心掛けであなたもゲートキーパーになれます。

 《ゲートキーパーの4つのキーワード》

  1. 気づき…家族や仲間の変化に気づいて、声をかける
  2. 傾聴…本人の気持ちを尊重し、耳を傾ける
  3. つなぎ…早めに専門家に相談するよう促す
  4. 見守り…温かく寄り添いながら、じっくりと見守る

ゲートキーパー手帳

 県ではゲートキーパーの養成を推進するため、研修資材として、ゲートキーパー手帳を作成しました。 市町村や県保健福祉事務所に協力いただき、研修会を開催しています。

ゲートキーパー手帳表紙の画像
ゲートキーパー手帳中の画像

ゲートキーパーリーフレット

 上記ゲートキーパー手帳の内容を簡略化した、ゲートキーパーリーフレットを作成しました。

かかりつけ医うつ病対応力向上研修会

 うつ病は自殺の大きな原因の一つです。
 うつ病の方は最初に内科等のかかりつけ医を受診するケースが多いことから、うつ病の早期発見・早期治療を図るため、群馬県医師会と協力して、かかりつけ医を対象とするうつ病診療の知識・技術習得のための研修会を開催します。

アルコール関連医療従事者研修

 アルコールの問題も自殺と深い関係があることが知られています。
 医師等が働きざかりの世代に対する節酒の具体的な指導方法を身につけ、自殺予防の早期介入をめざすための研修会を開催します。

普及啓発の取り組み

自殺予防月間(9月)

 自殺や心の病についての正しい知識の普及を図るとともに、これらに対する偏見をなくすため、県では9月を「自殺予防月間」としています。
 また、世界保健機関(WHO)では9月10日を「世界自殺予防デー」、内閣府では9月10日から16日までの一週間を「自殺予防週間」としています。
 自殺予防月間中は、県、市町村や関係機関が連携して、普及啓発活動を行います。

自殺対策強化月間(3月)

 国が定める自殺対策強化月間(3月1日から3月31日まで)に合わせて、重点的に広報啓発活動を展開します。

自殺予防啓発リーフレット

「ひとりの命 大切ないのち」

 自殺の状況や背景、自殺のサイン、自殺と関係が深いうつやアルコールについて取りあげるとともに、主な相談機関を掲載したリーフレットです。

「よく眠れてますか?」

 睡眠は心や体の健康のシグナルです。
 あなたの睡眠に気がかりなことはありませんか?

自殺未遂者や自死遺族への支援の取り組み

自殺未遂者こころの支援事業

 自殺未遂者が搬送された医療機関(県内の救急救命センター)等と連携して、再び自殺を図ることがないよう、帰宅後の本人や家族のための支援を行っています。

自死遺族相談の実施

 当センターでは、自死によりご家族等を亡くされた遺族の方からの相談を行っています。
 相談は完全予約制ですので、まずは専用ダイヤル(027-263-1156)でお申し込みください。

自死遺族交流会の開催

 自死によりご家族等を亡くされた遺族の方が、安心して気持ちを語ることのできる交流の場です。
 上記の自死遺族相談等の後に、交流会をご案内しています。

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このページについてのお問い合わせ

こころの健康センター
〒379-2166 前橋市野中町368
電話 027-263-1166
FAX 027-261-9912
E-mail kokoro@pref.gunma.lg.jp
迷惑メール対策のため、メールアドレスの一部(@pref.gunma.lg.jp)を画像化しております。