現在県内に生息しているもの(19科 63種)
移入種(2科 15種)一覧
サケ科 |
ヒメマス(ベニザケの陸封型)、 アマゴ |
コイ科 |
ハス、 ワタカ、 ツチフキ、 ビワヒガイ、 カワヒガイ、 ゲンゴロウブナ、 タモロコ、 ホンモロコ、
イトモロコ、 スゴモロコ、 ムギツク、 カワムツ、 オイカワ(注3) |
外来種(7科 15種) 一覧
サケ科 |
ニジマス、 ギンザケ、 ブラウントラウト |
コイ科 |
ソウギョ、 アオウオ、 コクレン、 ハクレン、 タイリクバラタナゴ |
タイワンドジョウ科 |
カムルチー |
サンフィッシュ科 |
オオクチバス、 コクチバス、 ブルーギル |
カワスズメ科 |
ティラピア |
アメウリディ科 |
アメリカナマズ |
(タウナギ科) |
(タウナギ)(注4) |
過去に生息したが現在確認できないもの(5科 10種)
外来種(2科2種)一覧
サケ科 |
カワマス |
カダヤシ科 |
カダヤシ |
注 1 サクラマスとヤマメは同種としました。
注 2 ヨシノボリは分類が複雑なため1種として取り扱いました。
注 3 在来種との意見もありますが、県内分布域の殆どがアユの放流に伴い移入したと考えられます。
注 4 移入種か外来種か不確定のため、取り敢えず外来種にし、県内での確認例も少ないためカッコ書きとしました。
(文章は上毛新聞に掲載されたものを一部改訂しました)