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【12月2日】「八ッ場ダム本体の早期完成を求める申し入れ」について(特定ダム対策課)

更新日:2011年12月27日 印刷ページ表示

昨日、東京都知事、埼玉県知事、千葉県知事、茨城県知事、栃木県知事、群馬県知事は、国土交通大臣と会談し、その場において、大臣に対し八ッ場ダム本体の早期完成を求める申し入れ(以下の内容)を行いましたので、お知らせいたします。

八ッ場ダム本体の早期完成を求める申し入れ

  1. 国土交通大臣は、先月6日、八ッ場ダムの建設現場を視察した際に、今後は中止の方向性には言及せず、一切の予断を持たずに検証を行い、来年の秋までに結論を得ると明言した。
    検証においては、「来年秋」よりも最大限早い時期に、一都五県の意見を十分尊重し、我々が納得できる結論を出すことを求める。
  2. 我々の目的は、都民・県民を洪水から守り、安定した利水の確保に必要なダム本体を計画通り完成させることである。検証後、直ちにダム本体工事に着手することを求める。
  3. 我々は、水没関係住民の置かれている厳しい状況に鑑み、今年度の生活再建事業に係る負担金については、当該事業の所要額を支払うこととする。
    しかし、生活再建事業がダム本体の完成を前提とするものである以上、この支払いもまた、あくまでダム本体の建設を前提とするものである。
  4. したがって、絶対にあってはならないことであるが、万が一ダム建設が中止に至った場合には、一都五県は、訴訟を含め国の責任を徹底的に追及する決意である。
  5. ここに、一都五県は、改めて八ッ場ダムの予定通りの完成を強く要求する。

平成22年12月1日
 国土交通大臣   馬淵 澄夫 殿

 東京都知事 石原慎太郎
 埼玉県知事 上田 清司
 千葉県知事 森田 健作
 茨城県知事 橋本 昌
 栃木県知事 福田 富一
 群馬県知事 大澤 正明