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過去の競争的研究資金による研究について

更新日:2023年6月14日 印刷ページ表示

直近の5年間に実施しました競争的研究資金による研究課題を紹介します。

科学研究費助成事業(科研費)

 ※当研究所の研究員が研究代表者を務めた課題のみ掲載

令和4年度に実施した研究課題

  1. がん治療における包括的コミュニケーションツールとしてのリキッドバイオプシーの応用(基盤研究C)
    研究代表者:荒木 和浩(研究企画係研究員:県立がんセンター)
  2. 小児急性骨髄性白血病の網羅的メチル化解析を中心とした統合的解析とその臨床応用(基盤研究C)
    研究代表者:林 泰秀(研究企画係研究員:県立小児医療センター)
  3. 敗血症性心筋障害治療における低酸素応答依存的トリプトファン代謝の分子機構の解明(基盤研究C)
    研究代表者:南嶋 しづか(研究企画係研究員:県立がんセンター)
  4. ごみ減量のための市民の自発的な2R行動促進施策の全国調査と実証分析による水平展開(若手研究)
    研究代表者:齊藤 由倫(研究企画係研究員:衛生環境研究所)
  5. 小児急性骨髄性白血病における網羅的遺伝子解析による7番染色体上遺伝子の意義の解明(スタート支援)
    研究代表者:鏑木 多映子(研究企画係研究員:県立小児医療センター)

令和3年度に実施した研究課題

  1. がん治療における包括的コミュニケーションツールとしてのリキッドバイオプシーの応用(基盤研究C)
    研究代表者:荒木 和浩(研究企画係研究員:県立がんセンター)
  2. 化学療法併用重粒子線治療による核形態変化と抗腫瘍効果の探索(若手研究)
    研究代表者:小林 大二郎(研究企画係研究員:県立がんセンター)
  3. 小児急性骨髄性白血病の網羅的メチル化解析を中心とした統合的解析とその臨床応用(基盤研究C)
    研究代表者:林 泰秀(研究企画係研究員:県立小児医療センター)
  4. 敗血症性心筋障害治療における低酸素応答依存的トリプトファン代謝の分子機構の解明(基盤研究C)
    研究代表者:南嶋 しづか(研究企画係研究員:県立がんセンター)
  5. 小児急性骨髄性白血病における全ゲノムDNAメチル化解析による新規予後因子の同定(若手研究)
    研究代表者:大和 玄季(研究企画係研究員:県立小児医療センター)
  6. ごみ減量のための市民の自発的な2R行動促進施策の全国調査と実証分析による水平展開(若手研究)
    研究代表者:齊藤 由倫(研究企画係研究員:衛生環境研究所

令和2年度に実施した研究課題

  1. 小口径人工血管の開発につながる血管内皮細胞生着ダクロンシートの開発(基盤研究C)
    研究代表者:林 秀憲(研究企画係研究員:県立小児医療センター)
  2. がん治療における包括的コミュニケーションツールとしてのリキッドバイオプシーの応用(基盤研究C)
    研究代表者:荒木 和浩(研究企画係研究員:県立がんセンター)
  3. 化学療法併用重粒子線治療による核形態変化と抗腫瘍効果の探索(若手研究)
    研究代表者:小林 大二郎(研究企画係研究員:県立がんセンター)
  4. 小児急性骨髄性白血病の網羅的メチル化解析を中心とした統合的解析とその臨床応用(基盤研究C)
    研究代表者:林 泰秀(研究企画係研究員:県立小児医療センター)
  5. 敗血症性心筋障害治療における低酸素応答依存的トリプトファン代謝の分子機構の解明(基盤研究C)
    研究代表者:南嶋 しづか(研究企画係研究員:県立がんセンター)
  6. 小児急性骨髄性白血病における全ゲノムDNAメチル化解析による新規予後因子の同定(若手研究)
    研究代表者:大和 玄季(研究企画係研究員:県立小児医療センター)
  7. レギュラトリーサイエンスに基づいた新生児腸管吻合トレーニングプログラムの開発(若手研究)
    研究代表者:高澤 慎也(研究企画係研究員:県立小児医療センター
  8. ごみ減量のための市民の自発的な2R行動促進施策の全国調査と実証分析による水平展開(若手研究)
    研究代表者:齊藤 由倫(大気環境係研究員:衛生環境研究所)

令和元年度に実施した研究課題

  1. 小児急性骨髄性白血病の統合的遺伝子解析と臨床への応用(基盤研究C)
    研究代表者:林 泰秀(研究企画係研究員:県立小児医療センター)
  2. 小口径人工血管の開発につながる血管内皮細胞生着ダクロンシートの開発(基盤研究C)
    研究代表者:林 秀憲(研究企画係研究員:県立小児医療センター)
  3. 小児急性骨髄性白血病における網羅的変異解析とプレシジョンメディスンへの応用(研究活動スタート支援)
    研究代表者:大和 玄季(研究企画係研究員:県立小児医療センター)
  4. 転移再発乳癌の薬剤耐性遺伝子変異を効果予測因子とする最適な治療戦略の研究(基盤研究C)
    研究代表者:荒木 和浩(研究企画係研究員:県立がんセンター)
  5. がん治療における包括的コミュニケーションツールとしてのリキッドバイオプシーの応用(基盤研究C)
    研究代表者:荒木 和浩(研究企画係研究員:県立がんセンター)
  6. 化学療法併用重粒子線治療による核形態変化と抗腫瘍効果の探索(若手研究)
    研究代表者:小林 大二郎(研究企画係研究員:県立がんセンター)

平成30年度に実施した研究課題

  1. 地方環境研究所の強みを活かした科学リテラシー教育モデルの構築と全国展開への挑戦(基盤研究C)
    研究代表者:齊藤 由倫(大気環境係研究員:衛生環境研究所)
  2. 消化管アレルギー性炎症との関連からの先天性消化管閉塞性疾患の病態関連分子の解明(基盤研究C)
    研究代表者:山田 佳之(研究企画係研究員:県立小児医療センター)
  3. 小児急性骨髄性白血病の統合的遺伝子解析と臨床への応用(基盤研究C)
    研究代表者:林 泰秀(研究企画係研究員:県立小児医療センター)
  4. 小口径人工血管の開発につながる血管内皮細胞生着ダクロンシートの開発(基盤研究C)
    研究代表者:荒木 和浩(研究企画係研究員:県立小児医療センター)
  5. 小児急性骨髄性白血病における網羅的変異解析とプレシジョンメディスンへの応用(研究活動スタート支援)
    研究代表者:大和 玄季(研究企画係研究員:県立小児医療センター)

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